August 21, 2017

今更

作業の為にPCの電源を入れたら…
連動してプリンターの電源が入り、そのまま残ったデータを印刷し始めた。
キャンセルを掛けるも言うこときかずに、わたしはただそれらが刷らていく様を見守るしか無かった…

[画像:88bc9832-s.jpg]

Le Matinのうちわ。
今更かい!(泣)

これね、会場で超数量限定で販売させて頂いた応援グッズなのね。
何故超限定になってしまったかというと…未だ嘗てない詰めまくり稽古で廃人寸前だった本番前日(真夜中だったので既に当日)、突如うちのPCちゃんが暴動を起こしまして周辺機器との接続を一切ボイコットしやがったのだ。なもんでいくら印刷ボタンをクリックしてもプリンターまでデータがいかず、僅かな数しかうちわが作れなかったのだよ…
それが今になって出てきてしまったらしい。無念過ぎる。

どうしよう、これ。
今後販売できる機会があるだろうか…?
デザインも出来映えも、我ながら素晴らしく良く仕上がっていると思うのだけれどな。


◇所属劇団◇
幻想芸術集団 Les Miroirs

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alf_maria_lully at 08:05|PermalinkComments(0)

August 18, 2017

葡萄酒色

知っているか?「オデュッセイアー」では海の色を葡萄酒に喩えた一節がある。
“葡萄酒色の海”

水で薄められた古代ギリシャのワインは深い群青色だったとも云うが、盲目の詩人がそれを見ることは叶わないだろう。
ホメロスは豊かに拡がる風景と気紛れに顔を変える様をそう表したのだとわたしは思う。

…そう、あの人から聞いた話だ。何故いま思い出すのだろうな。

酒で満たした宴は波を孕み、やがてこのバイエルンを呑み尽くす流れを生むだろう。
海を知らないお前達には、分からないかもしれないが。


Les Miroirsでホメロスと云えば“ホメロスの蝶”が登場する「poiche」だろうが、執筆当時シュナックとアプレイウスばかりに熱を上げて途中で読むのを諦めてしまったオデュッセイアーに(イーリアスにも)こんなに美しい言葉があったのか。
原語は“οινοψ ποντος”、葡萄酒のような海、が直訳だそう。(英訳は“wine-dark sea”が主)日本語訳では“菫色の海”とするものもあるらしいが、これは表現の意図するところとずれてしまう気がする。

海の色に染まる、ギリシャのワイン〜♪が実は物凄く詩的な表現だった訳だね(笑)

余談だが“葡萄酒色の神”となると、そのもの酒と豊穣の神・ディオニソスを指すそうな。

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August 17, 2017

情熱

ちょっと今更になるのだけど、今月初めに行ったコンサートについて。
恐らく、期待以上に、今夏最も五感が刺激されるステージだったので書き留めたい。


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「川井郁子 Passion in eX 〜with 東山義久〜」

6月に「CLUB SEVEN」を観に行った際、折り込みを貰わず着席したのだが数列前のお客さんの手元から郁子さんの写真が載ったフライヤーが見え(よく見えたなという距離)…え、もしや東山さんと出るの?と慌てて折り込みを貰って即チケット予約。
この二人の共演、絶対に観ない訳にはいかない。しかも上田遥先生が振付、楽しみ過ぎる。


品川プリンスホテルのClub eX、初めて訪れたがラグジュアリーで洗練されたホール。
ダンス公演などに出ている郁子さんは観てきたけれど、実はコンサートに行ったのは初。上品な雰囲気の年配のお客様が殆どで金髪にほぼ稽古着のわたしが浮きまくる…


バンドの面々が位置に着き、暗くなったステージに郁子さんが登場する。
円形のステージは、躍動的に、踊るように全身で奏でる郁子さんを色々な角度で観れるようでとても良い。 
1曲目は“Passion in Blue”ラテンのリズムが心地好い。東山さんが主演していた「サロメ」で七つのヴェールの舞にも使われていた曲。いきなり好きな曲でテンションが上がりつつも、郁子さんの佇まいがあまりに神々しくて既にちょっと泣ける。 
続く“Summer Storm”と激しめの曲を終えてMC。喋っている郁子さんも生で観るのは初めてだと思う。艶やかな声なのに優しくて浮遊感のある語り、素敵。

河をテーマにした小品のメドレー、“パリの空の下セーヌ河は流れる”でダンサーが登場。哀愁漂うメロディの中にすっと溶け込むような東山さんの少し影のある色気が絶妙。
赤い薔薇を一輪携えていきなり現れる気障な演出が、何故こうもナチュラルに様になるのか。
薔薇を郁子さんに手渡した演奏後のお二人のMCの、また微妙に噛み合っていないところが楽しい(笑)先程までああも息の合った演目をこなしていたのに…喋りだすと途端に親しみ易いお兄ちゃんになってしまう東山さんが、ちょっと天然な郁子さんにあわあわしているように見える。
東山さん、サロメまたやりたいと言ってくれていたけど、本当にあれは再演して欲しい。なんなら結構昔の作品になるけど郁子さん主演版のサロメもまた観たい。

東山さんが退場し、再び一人のステージでの歌い上げるように伸びやかな“愛の讃歌”。
太陽のようなイエローが眩しいドレスに着替えての“恋のアランフェス”、この曲も本当に好き。待ってました。あの昇華されていくような臨場感ある演奏と、恍惚にも似た郁子さんの表情が一番堪能できるのがこの曲だと思う。舞台でも効果的に使われていたので、場面が蘇って感じられるのも良い。
和太鼓奏者とのセッションで魅せる“中国の太鼓”。
“赤い月”と仮題のついた新曲では尺八奏者を迎え、厳かでいて独特な壮麗さを感じる世界観のなかで郁子さんならではの情感豊かな演奏の魅力が活かされている。
そして一部のラスト“Chardash”は緩急の激しいジプシー舞曲。軽やかにステップを踏みながらの演奏が目にも楽しく、曲に込められた物語の流れがよく見えるよう。前半を通して、改めてヴァイオリンという楽器がこれほど様々な音色を持っているものなのかと感じる選曲だったけれど、それが最も色濃く出ていたのが“Chardash”かな。


既に興奮で惚けながらの休憩時間。
ステージ上に徐に見覚えのあるような小さな階段とキャンドルランプが設置されているのに気付く。
これ、もしかして…
曲目リストを読み返すと、後半の1曲目はわたしが一番楽しみにしていたカルメン!

長くウェーブした髪に赤い花飾りを挿し、ステージに再び登場した郁子さんは去年観た公演で魅せられたカルメンそのもの。白いシャツで髪を乱して舞う東山さんのドン・ホセも、あの公演のまま。
あんなに美しく官能的な“ハバネラ”はこの二人でなければ観れない!わたしの大好きだったあの場面を再現してくれた。
しかしあれ、Dance Actの1シーンで観ても凄かったけれど、コンサート会場で見るとなかなか異質だな。郁子さんを単なるヴァイオリニストだと思っていると度肝を抜かれるような演目だろう…どんなバランス感覚なのかというアクロバティックな体勢で抱き上げられたまま演奏している訳で。
あの円形のステージで、実際の公演では無い角度から観れたのも嬉しい。フットライトで演者の影が会場全体に大きく揺れて映るのもまた幻想的。
階段に載せたホセの足元にカルメンが物憂げに凭れている図も好きだったのだけど、今回サイドから見たら結構あり得ない高さにあんなに華麗に脚掛けてたのか…階段を昇るカルメンのドレスの裾を愛おしくすがるような素振りで捌いてやる仕草も美しい。
去年あれを観て完全にやられてしまって“東山さん格好良い、ドン・ホセわたしも演りたい!”とか宣っていた自分が改めて本気で図々しい気がしてきた(苦笑)リスペクトするくらい良いですか…
1曲のなかに非常に凝縮された物語の世界が詰め込まれているようで、ホセの情熱と堕落、昇華する二人の感情が見えたように思う。素晴らしいの一言。

後半は“ハバネラ”の興奮を引き摺りまくったのと、曲紹介が殆ど無いまま進んだ為に記憶がとても曖昧。
黒で合わせた衣装でまた二人が踊る曲も大人っぽいシックな色気があって素敵だったのだけど、最早曲目も分からないくらい魅入ってしまっていた。

ラストの曲は再びの“レッド・ヴァイオリン(恋のアランフェス)”。一部での演奏よりも疾走感のある華やかなアレンジ。
これもカルメンで演奏されていたよな。

アンコール曲がまた曖昧なのだけど、多分“リベル・タンゴ”だったと思う。
ラテンな赤い衣装で舞台を所狭しと踊りまくる東山さんが魅せる。
最後まで艶やかで美しい、熱量に満ちた上質なステージだった。
あれを日に2回もやられたのかと思うとあのパワーに脱帽。素晴らしい時間でした。


そしてやはり…
カルメンは再演希望。本当、毎年でもやって欲しい。


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これこれ、ハバネラの場面。
川井郁子さん・東山義久さん共演の昨年の公演「カルメン〜ドン・ホセの告白〜」は【こちら】


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August 16, 2017

復活

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半年近くblogを放置してしまった。
開設から10年以上を数えてもここまで長く更新しなかったのは初めてなので、此処でしか朝霞の情報を得ていない方は“生きてるの?”と思われたかもしれないが、元気にやっております。

放置してきた間にも、毎月の劇団サロンや、4月の舞踏会、6月の本公演、8月のLe Matinなど表の活動は続いており、劇団公式の制作blogTwitterアカウントにその流れが載っている。
また、プライベートでは引越をしたり骨折をしたり(苦笑)、歳をとったりと、こちらもなかなかに濃厚である。

[画像:dafe2efd-s.jpg]
こちら劇団公式のblogにもうっかり載せた新居の写真だが、現状舞台セットのなかで生活をしているのでちょっと気が休まらないのだよね…このソファに腰掛けると役者モードがONになる気がして他の作業が進まない。なので、最近はすっかり服や本を置く“棚”の扱いになっているが。

いま暫くは11月の「アルラウネの滴り」再演に向け、裏方作業をしたい週間になっている為、収納されていたデスクを引っ張り出してみた。

[画像:8108fe30-s.jpg]
先日のサロンで作った白サングリアが気に入ったので、赤ワインでも試してみたところこれがさらさら飲めて危ない。また作業ノートがワインの染みで彩られる予感(苦笑)
しかしね、ほろ酔い具合で書き留めた台詞とか割りと冴えているのだよね。問題はテンションが上がり過ぎて書く手が感情に伴えず、字面が壊滅的なのがしばしばあること…(時に解読不能)

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アルラウネには葡萄酒が付き物でしょう?つまみのセレクトが渋いけど。
来週には顔合わせ。それまでに改訂版台本を上げねば…一度“完成”させたものに手を加える大変さを噛み締めている。今回の改訂はマイナーチェンジ程度ではなくシーンごと増えたり別物になったり、初演で本当は書きたかったけど上演時間などの都合で諦めた部分が復活したり、新作に挑むような心持ちで向き合っている。
是非とも沢山のお客様にご覧頂きたいですね。






今更だけど「アルラウネの滴り」プロモーション映像(初演ダイジェスト)がYoutubeにアップされております。
他のSNSでもショート版が地味に再生回数を上げており、例の決め台詞を本番で言うのが色々な意味で楽しみになってきた。“うわ、出た!映像でやってたやつ!”って思われたいよね(笑)
ちなみに、今回は上演に先行してプレイベントもやっちゃうよ。


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下北沢がトレッフェン通り十番地に…?!
“アルラウネの館”出張営業♪
9/10(日) 15:00-/18:00-
@下北沢 dress room
イベント詳細は【こちら】

ご予約は、劇団制作部《info@les-miroirs.jp》へご連絡のほか、このblog記事へのコメント(web上へ開示されません)でも受け付けます。
キャスト達との交流、劇中に登場するカードゲーム、カスパル先生のバイエルン選帝候国講座など…真紅の壁とシャンデリアが妖しくデカダンの薫り漂う隠れ家・dress roomで、ひとあしお先にアルラウネ達と戯れてみませんか?


久々過ぎて宣伝混じりになったけれど…9月末の外部出演に関しても追ってお知らせ致します。
年末まで毎月朝霞に逢えるイベントが目白押し!
チェック&ご来場お待ちしております。

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March 13, 2017

宇都宮

乃々雅さんの外部出演されていた演劇フェスティバルを観に、宇都宮へ。
寝坊してしまい薄着で向かったら、東京と栃木の温度差にちょっと泣きそうだった。

大きなホールでのびのびやっている乃々雅さんを、父兄参観の気分で胸を熱くさせながら観ていた(笑)
外部で行くときは毎回そんな調子なのだが。
栃木の役者さん方・お客様(無論都内からお運びくださった方も)、いつもとは違う環境で色々と刺激を受けたのではないだろうか。
お疲れ様でした。

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で、わたしはわたしでとりあえず餃子食す。
やっぱりどうにも寒かったのでニットを買い、ついでに夜の宇都宮をぶらぶら。
そして温泉に入りまくる。
翌日は別の面々と合流して日光旅行の為、まったり一泊。

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Les Miroirsの隠れ家サロン
【cafe&bar MIROIR】
3月の開催
3/26(日) 15:00〜22:00
映像上映:震える砂塵(2014年)
短編上演:LILI MARLEEN 15:30〜&18:00〜
 →詳細

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幻想芸術集団 Les Miroirs

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March 10, 2017

LILI

3/26のサロンで上演する「LILI MARLEEN(リリー・マルレーン)」は、
当日ビデオ上映する過去作品「震える砂塵」の劇中歌として使用した歌のタイトルなのだけど、
わたしがこれを最初に聴いたのはもう20年近く前の話。

Luci'fer Luscious Violenoueというアーティストが、これに準えた同名の曲を歌っていたのがきっかけで原曲を調べた。
第二次世界大戦下でララ・アンデルセンが歌い、全く売れなかったレコードの余りが軍のラジオ局に偶然送られ兵士達の人気を得てヒットしたと云われている。
故郷に残した恋人を想うメランコリックな曲で、日本ではシャンソン歌手の方がよく歌うけれど当時は反戦歌として軍の上層に嫌われたそう。
しかし、あまりの人気からラジオ局は放送終了の直前に毎晩これを流した。
21時57分…「リリー・マルレーン」が戦場に流れる間は争いが止まり、兵士達は故郷を想ったという。
この辺りの詳しい話は本編で語っているのでご覧頂くとして(笑)

ララをモデルにしたと思われる映画や、マレーネ・ディートリッヒの持ち歌「LILIE MARLENE」としても有名。
日本語版の歌詞は、リリーが場末のキャバレー歌手のように描かれていてわたしはあまり好きではない。
なので、うちが劇中で使っていた歌詞はサビのドイツ語以外はわたしの書き下ろしたもの。

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Luci'ferさんは、まぁ、元々好きだった訳だが、彼女の「リリー・マルレーン」は原曲とも映画ともまた違った視点からの作品なのだよね。本人のキャラクターがあるのでああなるのだろうが。
影響は受けつつ、わたしが書いたら書いたでやはり違うものにはなって…
「震える砂塵」も反戦の側面は無論あるが、うちは社会派劇団では無いので切り口が変わってはくる。あくまでファンタジー作品なので、ノディエやら北欧神話やらもモティーフに入れつつ耽美仕上げにしている。
とはいえ、劇団のカラーを意識し過ぎずに書こうと思って作った芝居でもあったので、他の自分の作品に比べて人間臭いというかストレートな言葉や心理描写が多めではあるかもしれない。
わたしが「震える砂塵」で描きたかったのは、運命に抗って戦場へ行った二人の女性の明暗。クレタ人曰く、愛故に闘う者はマルスとエロスの加護を、戦に生きるのみの者はそれに敵わず。
“愛するとは、この腕に抱きうる絶対の神を持つことだ。”という台詞にも在るように。
リリー・マルレーンが“彼”の帰りを待ちきれず、追い掛けて行ってしまったら…という物語。
今回小品としてサロン上演する「LILI MARLEEN」は、舞台版では隠れたテーマのように見せていたその部分を主軸に表現しています。短い演目ではあるけれど、お客様の心に残る作品になれますように。
サロン会場の静かで密な空間だからこそお見せ出来る、特別感のある出し物にしたいですね。


Luci'ferさんの「リリー・マルレーン」は、ディートリッヒと同じMARLENE表記。
実は最初、今回歌ってみようかとオケまで作ったのだが、わたしの役では核心を突き過ぎる歌詞があるのでやめた。
しかもこの長い曲を、失礼ながらあの絶妙な下手ウマ具合で歌いきれる自信もない(苦笑)
いつか機会があれば、ね。
しかし一番好きなのはまた別の曲なのだな。

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Les Miroirsの隠れ家サロン
【cafe&bar MIROIR】
3月の開催
3/26(日) 15:00〜22:00
映像上映:震える砂塵(2014年)
短編上演:LILI MARLEEN 15:30〜&18:00〜
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March 06, 2017

突発

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借り物返却がてら、サロン用の稽古でもしようかと稽古場に行ったら中川さんが遊んでくれた(笑)
もとい、突発的にアップに付き合ってくれました。久々に人様に柔軟などお手伝いして頂くと、いかに普段は一人で手抜きしてしまうか思い知るようだ…
中川さんは素敵な笑顔で誉め殺しながら、鬼ストレッチを指導してくださる有難い先生なのだよ。

一人になり、稽古場が閉まる時間まで「LILI MARLEEN」の本読みなどしてみたり。
先日脚本あげたのだが、今回もよく喋るな…と自分で思う。
覚えられるかな(苦笑)
劇場上演した「震える砂塵」と一応同じ役ではあるが、内容はうっかり殆ど書き下ろし状態の出し物になった。
今回ゲストでお呼びした祐妃美也さん演じる慰問歌手と、わたしの演じた竜騎兵隊長さんはそもそも劇中絡みがまず無い役だったので致し方無いけれども。
サロン会場の、あの密やかな空間のなかでどんな世界をお見せ出来るでしょう?
楽しみに観にいらしてくださいね。

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久々にこの軍服も着ちゃうよ。
過去一番似合うと好評だったのじゃないかと思うこれ。

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Les Miroirsの隠れ家サロン
【cafe&bar MIROIR】
3月の開催
3/26(日) 15:00〜22:00
映像上映:震える砂塵(2014年)
短編上演:LILI MARLEEN 15:30〜&18:00〜
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February 28, 2017

二月

2月のサロンイベントが終了しました。
今月も沢山のご来場ありがとうございました。
短編劇をやったりあれこれ慌ただしくしてしまい、キャストの写真が無い…

とりあえず料理写真。
今月のドルチェ、ホワイトティラミス。
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アポロ蝶のイメージで、コーヒーではなく削ったホワイトチョコと赤ワインのゼリーで飾ってみた。
割とボリュームたっぷりだが、甘さ控えめなのでお酒にも合う仕様。

短編劇「parnassius」もご好評頂けて何より。
改めて、わたし料理するよりカクテル作るより芝居しているほうが精神落ち着いている(苦笑)と思った。
約2年振りのpoicheの世界、時を経て再び演じられたタクソスという役…冬の演目ではあるけれどとても暖かくて優しい時間に触れられて幸せでした。
殆どカウンター内の至近距離で演じる芝居はお客様も緊張されたかもしれないが、図々しくもあの場に居合わせた全員が劇空間を作ってくれているような、舞台とは異なる快感があったりもするのだよね。
これはお客様もサロンでしか味わえない感覚ですよ。是非体験して頂きたいですね…

さて、
来月のcafe&bar MIROIRも最終日曜の3/26の開催。
「震える砂塵」スペシャルですよ。
どうぞ遊びにいらしてくださいませ。

来月は何を作ろうかな。
とりあえず電動のホイッパーを入手したいこの頃…
未だ嘗て体験したことの無い筋肉痛がわたしの右腕を蝕んでいる(泣)
ひたすらティラミスのクリームをかき混ぜたからだろう。
ロイヒ貼った。
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February 24, 2017

確認

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サロン会場のMumにて、個人稽古。
出し物の動線確認などなど。

一人ではこうして度々稽古しているのだけど、今回併せる稽古は殆どしていない。
サロンでの出し物は、LIVE感重視でいく方向性で(笑)ちょっとどきどきする。
とりあえず、今更ながらなんとか台詞は入った。筈なので。
自分自身と共演者を信じて、本番に臨もうと思いますよ。


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Les Miroirsの隠れ家サロン
【cafe&bar MIROIR】
2月の開催
2/26(日) 15:00〜22:00
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February 23, 2017

共演

6月の公演にもミュージシャンとして参加して頂く、髑髏海月ちゃんのLIVEに行って来た。

諸用をこなして急ぎ会場へ向かった頃には、既に「墓守ノ歌」が始まったとき。
駅からかなり早歩きで来たので、わたし少し息が上がっていたのだが…あの空間に流れる海月ちゃんの歌声とすーっと染み渡っていくような静かで心地の良い雰囲気ですぐに動悸が鎮まっていったような気がした。いや、本当に。

今回はMayuさんがゲスト参加というかたちで2曲共演。相変わらず格好良い方ですよ。
和服を羽織りファンヴェール(とか云うの?扇子とヴェールが合体したようなやつ)を使って踊るナンバー、曲調も打ち込みでちょっと激しめな感じで物凄い素敵。これは是非とも二人のコラボで今後も観たい!
「good bye」は昨年Mayuさんのイベントで観ていたけれど、ステージで観ると“先”を予感するような空白があるというか、拓けた感じでまた趣があるなと。
そして、スルタンか何かにするように、海月ちゃんにワインのグラスを捧げ持ってくるMayuさん(笑)笑える筈の場面がさも演出のようにサマになっている…

毎回ステージの写真撮れば良かったなとあとで思うんだよね。
ライブハウスって普通に演奏中の写真撮っても良いところもある訳だが、観劇慣れしている身としてはなんか馴染まない習慣で撮り損ねる。
心に残した、ということで良いか…

ほか、桑名美勇士さんの提案で突如始まった「六本木心中」セッションにて、再び海月ちゃんのアン・ルイスが聴けてわたしとても満足。
あのキュートな海月ちゃんは貴重だよな。いや、普段がキュートじゃないとかではなく…

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うちのイベントを観に来てくださっていたお客様がいて声を掛けて頂くも、わたしオフ全開でそわそわする(苦笑)
気付いて頂けて有り難いです。
こうしてLes Miroirsのイベントで共演されていた海月ちゃん・Mayuさんが同じステージに出ているところが見れるのはとても嬉しいですね。


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Les Miroirsの隠れ家サロン
【cafe&bar MIROIR】
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2/26(日) 15:00〜22:00
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