March 13, 2017

宇都宮

乃々雅さんの外部出演されていた演劇フェスティバルを観に、宇都宮へ。
寝坊してしまい薄着で向かったら、東京と栃木の温度差にちょっと泣きそうだった。

大きなホールでのびのびやっている乃々雅さんを、父兄参観の気分で胸を熱くさせながら観ていた(笑)
外部で行くときは毎回そんな調子なのだが。
栃木の役者さん方・お客様(無論都内からお運びくださった方も)、いつもとは違う環境で色々と刺激を受けたのではないだろうか。
お疲れ様でした。

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で、わたしはわたしでとりあえず餃子食す。
やっぱりどうにも寒かったのでニットを買い、ついでに夜の宇都宮をぶらぶら。
そして温泉に入りまくる。
翌日は別の面々と合流して日光旅行の為、まったり一泊。

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Les Miroirsの隠れ家サロン
【cafe&bar MIROIR】
3月の開催
3/26(日) 15:00〜22:00
映像上映:震える砂塵(2014年)
短編上演:LILI MARLEEN 15:30〜&18:00〜
 →詳細

◇所属劇団◇
幻想芸術集団 Les Miroirs

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March 10, 2017

LILI

3/26のサロンで上演する「LILI MARLEEN(リリー・マルレーン)」は、
当日ビデオ上映する過去作品「震える砂塵」の劇中歌として使用した歌のタイトルなのだけど、
わたしがこれを最初に聴いたのはもう20年近く前の話。

Luci'fer Luscious Violenoueというアーティストが、これに準えた同名の曲を歌っていたのがきっかけで原曲を調べた。
第二次世界大戦下でララ・アンデルセンが歌い、全く売れなかったレコードの余りが軍のラジオ局に偶然送られ兵士達の人気を得てヒットしたと云われている。
故郷に残した恋人を想うメランコリックな曲で、日本ではシャンソン歌手の方がよく歌うけれど当時は反戦歌として軍の上層に嫌われたそう。
しかし、あまりの人気からラジオ局は放送終了の直前に毎晩これを流した。
21時57分…「リリー・マルレーン」が戦場に流れる間は争いが止まり、兵士達は故郷を想ったという。
この辺りの詳しい話は本編で語っているのでご覧頂くとして(笑)

ララをモデルにしたと思われる映画や、マレーネ・ディートリッヒの持ち歌「LILIE MARLENE」としても有名。
日本語版の歌詞は、リリーが場末のキャバレー歌手のように描かれていてわたしはあまり好きではない。
なので、うちが劇中で使っていた歌詞はサビのドイツ語以外はわたしの書き下ろしたもの。

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Luci'ferさんは、まぁ、元々好きだった訳だが、彼女の「リリー・マルレーン」は原曲とも映画ともまた違った視点からの作品なのだよね。本人のキャラクターがあるのでああなるのだろうが。
影響は受けつつ、わたしが書いたら書いたでやはり違うものにはなって…
「震える砂塵」も反戦の側面は無論あるが、うちは社会派劇団では無いので切り口が変わってはくる。あくまでファンタジー作品なので、ノディエやら北欧神話やらもモティーフに入れつつ耽美仕上げにしている。
とはいえ、劇団のカラーを意識し過ぎずに書こうと思って作った芝居でもあったので、他の自分の作品に比べて人間臭いというかストレートな言葉や心理描写が多めではあるかもしれない。
わたしが「震える砂塵」で描きたかったのは、運命に抗って戦場へ行った二人の女性の明暗。クレタ人曰く、愛故に闘う者はマルスとエロスの加護を、戦に生きるのみの者はそれに敵わず。
“愛するとは、この腕に抱きうる絶対の神を持つことだ。”という台詞にも在るように。
リリー・マルレーンが“彼”の帰りを待ちきれず、追い掛けて行ってしまったら…という物語。
今回小品としてサロン上演する「LILI MARLEEN」は、舞台版では隠れたテーマのように見せていたその部分を主軸に表現しています。短い演目ではあるけれど、お客様の心に残る作品になれますように。
サロン会場の静かで密な空間だからこそお見せ出来る、特別感のある出し物にしたいですね。


Luci'ferさんの「リリー・マルレーン」は、ディートリッヒと同じMARLENE表記。
実は最初、今回歌ってみようかとオケまで作ったのだが、わたしの役では核心を突き過ぎる歌詞があるのでやめた。
しかもこの長い曲を、失礼ながらあの絶妙な下手ウマ具合で歌いきれる自信もない(苦笑)
いつか機会があれば、ね。
しかし一番好きなのはまた別の曲なのだな。

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Les Miroirsの隠れ家サロン
【cafe&bar MIROIR】
3月の開催
3/26(日) 15:00〜22:00
映像上映:震える砂塵(2014年)
短編上演:LILI MARLEEN 15:30〜&18:00〜
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March 06, 2017

突発

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借り物返却がてら、サロン用の稽古でもしようかと稽古場に行ったら中川さんが遊んでくれた(笑)
もとい、突発的にアップに付き合ってくれました。久々に人様に柔軟などお手伝いして頂くと、いかに普段は一人で手抜きしてしまうか思い知るようだ…
中川さんは素敵な笑顔で誉め殺しながら、鬼ストレッチを指導してくださる有難い先生なのだよ。

一人になり、稽古場が閉まる時間まで「LILI MARLEEN」の本読みなどしてみたり。
先日脚本あげたのだが、今回もよく喋るな…と自分で思う。
覚えられるかな(苦笑)
劇場上演した「震える砂塵」と一応同じ役ではあるが、内容はうっかり殆ど書き下ろし状態の出し物になった。
今回ゲストでお呼びした祐妃美也さん演じる慰問歌手と、わたしの演じた竜騎兵隊長さんはそもそも劇中絡みがまず無い役だったので致し方無いけれども。
サロン会場の、あの密やかな空間のなかでどんな世界をお見せ出来るでしょう?
楽しみに観にいらしてくださいね。

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久々にこの軍服も着ちゃうよ。
過去一番似合うと好評だったのじゃないかと思うこれ。

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Les Miroirsの隠れ家サロン
【cafe&bar MIROIR】
3月の開催
3/26(日) 15:00〜22:00
映像上映:震える砂塵(2014年)
短編上演:LILI MARLEEN 15:30〜&18:00〜
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February 28, 2017

二月

2月のサロンイベントが終了しました。
今月も沢山のご来場ありがとうございました。
短編劇をやったりあれこれ慌ただしくしてしまい、キャストの写真が無い…

とりあえず料理写真。
今月のドルチェ、ホワイトティラミス。
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アポロ蝶のイメージで、コーヒーではなく削ったホワイトチョコと赤ワインのゼリーで飾ってみた。
割とボリュームたっぷりだが、甘さ控えめなのでお酒にも合う仕様。

短編劇「parnassius」もご好評頂けて何より。
改めて、わたし料理するよりカクテル作るより芝居しているほうが精神落ち着いている(苦笑)と思った。
約2年振りのpoicheの世界、時を経て再び演じられたタクソスという役…冬の演目ではあるけれどとても暖かくて優しい時間に触れられて幸せでした。
殆どカウンター内の至近距離で演じる芝居はお客様も緊張されたかもしれないが、図々しくもあの場に居合わせた全員が劇空間を作ってくれているような、舞台とは異なる快感があったりもするのだよね。
これはお客様もサロンでしか味わえない感覚ですよ。是非体験して頂きたいですね…

さて、
来月のcafe&bar MIROIRも最終日曜の3/26の開催。
「震える砂塵」スペシャルですよ。
どうぞ遊びにいらしてくださいませ。

来月は何を作ろうかな。
とりあえず電動のホイッパーを入手したいこの頃…
未だ嘗て体験したことの無い筋肉痛がわたしの右腕を蝕んでいる(泣)
ひたすらティラミスのクリームをかき混ぜたからだろう。
ロイヒ貼った。
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February 24, 2017

確認

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サロン会場のMumにて、個人稽古。
出し物の動線確認などなど。

一人ではこうして度々稽古しているのだけど、今回併せる稽古は殆どしていない。
サロンでの出し物は、LIVE感重視でいく方向性で(笑)ちょっとどきどきする。
とりあえず、今更ながらなんとか台詞は入った。筈なので。
自分自身と共演者を信じて、本番に臨もうと思いますよ。


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Les Miroirsの隠れ家サロン
【cafe&bar MIROIR】
2月の開催
2/26(日) 15:00〜22:00
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February 23, 2017

共演

6月の公演にもミュージシャンとして参加して頂く、髑髏海月ちゃんのLIVEに行って来た。

諸用をこなして急ぎ会場へ向かった頃には、既に「墓守ノ歌」が始まったとき。
駅からかなり早歩きで来たので、わたし少し息が上がっていたのだが…あの空間に流れる海月ちゃんの歌声とすーっと染み渡っていくような静かで心地の良い雰囲気ですぐに動悸が鎮まっていったような気がした。いや、本当に。

今回はMayuさんがゲスト参加というかたちで2曲共演。相変わらず格好良い方ですよ。
和服を羽織りファンヴェール(とか云うの?扇子とヴェールが合体したようなやつ)を使って踊るナンバー、曲調も打ち込みでちょっと激しめな感じで物凄い素敵。これは是非とも二人のコラボで今後も観たい!
「good bye」は昨年Mayuさんのイベントで観ていたけれど、ステージで観ると“先”を予感するような空白があるというか、拓けた感じでまた趣があるなと。
そして、スルタンか何かにするように、海月ちゃんにワインのグラスを捧げ持ってくるMayuさん(笑)笑える筈の場面がさも演出のようにサマになっている…

毎回ステージの写真撮れば良かったなとあとで思うんだよね。
ライブハウスって普通に演奏中の写真撮っても良いところもある訳だが、観劇慣れしている身としてはなんか馴染まない習慣で撮り損ねる。
心に残した、ということで良いか…

ほか、桑名美勇士さんの提案で突如始まった「六本木心中」セッションにて、再び海月ちゃんのアン・ルイスが聴けてわたしとても満足。
あのキュートな海月ちゃんは貴重だよな。いや、普段がキュートじゃないとかではなく…

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うちのイベントを観に来てくださっていたお客様がいて声を掛けて頂くも、わたしオフ全開でそわそわする(苦笑)
気付いて頂けて有り難いです。
こうしてLes Miroirsのイベントで共演されていた海月ちゃん・Mayuさんが同じステージに出ているところが見れるのはとても嬉しいですね。


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Les Miroirsの隠れ家サロン
【cafe&bar MIROIR】
2月の開催
2/26(日) 15:00〜22:00
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February 20, 2017

黙々

月末のサロンで上演する「parnassius」の個人稽古。
黙々と。いや、台詞は喋っているけど、イメージが黙々…


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この間買った「ALTER BOYZ」のシャツを稽古で着てみた。嬉しさを伝えたかった写真。

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実はバックの絵柄が格好良い。を、伝えたかった写真。

見事にプリントがよく分からない…稽古してる感をアピールせず普通に撮れば良かった。

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以前も苦戦した“cara sposa”が今回もありますよ。
言わずとしれたヘンデルのオペラ「リナルド」で主人公が歌う曲。どんなかたちで出てくるのでしょう?お楽しみに。


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Les Miroirsの隠れ家サロン
【cafe&bar MIROIR】
2月の開催
2/26(日) 15:00〜22:00
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February 18, 2017

紅茶

新宿へ出たついでに、久々にMARIAGE FRERESへ買い物へ。
先日まで4月の舞踏会のフライヤーを製作していて思い出したのだが、まさに“Bal Masque (仮面舞踏会)”という紅茶があった筈!

結構前に見たような気がしたので心配したけれど…店員さんに訊いてみたら、あったよ。奥の棚から出して貰いました。
香りを嗅がせて貰ったが…あ、これわたし絶対好きなやつだ。ラベンダーとヴァニラのフレーバー。

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舞踏会でお出ししよう。


ちなみにわたしは、マリアージュでは“The de Lune(月の紅茶)”という紅茶が昔から好きである。
此方もレギュラーの銘柄ではないようなので、直営店でなければ見ない。購入する際は棚から出して貰っての量り売り。
以前、これのお香が販売されていたらしいのだけどまだあるのだろうか。
常時店頭にあるなかで好きなのは“Borelo(ボレロ)”。これは人気なのでサブレになっていたりもするが、紅茶よりはホットミルクなんかに合うかな。
花が入ってさっぱり甘いフレーバーティが好きなのだろう。

マリアージュは紅茶の味や香り自体も勿論素晴らしいのだけど、ロマンティックなネーミングが更にそれを魅力的にしている。


薫り高いお茶が、舞踏会で踊り疲れた紳士淑女の皆様に一息つかせてくれるでしょう。

バロックダンス愛好会 主催
【Bal Masque -仮面舞踏会-】
4/16 13:00open 14:00start
池上会館 紅梅の間・白梅の間
*一般予約受付中です*
《バロックダンス愛好会 blog》

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February 17, 2017

LEGACY

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「ALTER BOYZ (team LEGACY)」を観てきた。

軽く伝説的なイメージだったので、やっと観に行けて良かった。これだけ再演される人気作なのに、何故DVD化もされないのだろうか?と不思議に思っていたが、観てみて納得。これは会場で体感しないと面白さが半減する…実際は著作権だとか肖像権の問題がありそうだけど、オフブロだしお客様舞台に上げちゃうし…
リピートする人の気持ち凄く分かる、所見のわたしはどこまでアドリブか分からなかった(笑)二度と同じ回が無さそうなLIVE感がある演目。

神に仕える5人の青年(キリスト教宣教師?)が、ダンス&ヴォーカルチームを組んで世界中の人々の悩みを浄化するべくツアーを回る…そのファイナルLIVEという設定の演目。
当然ながら、物凄い歌って踊る。LIVE設定なのでMCや回想として芝居が入ったり、客席への煽りもある。
開場中の客席には“懺悔カード”なるものが置かれていて、それに最近の出来事で懺悔したいことを記入してBOXに入れると劇中でBOYZが悩み相談に乗ってくれる。
言わずもがな、お客様は殆ど女性ばかり。男性アイドルのLIVEに来たような(間違ってはいないか…)あまり馴染みの無い雰囲気にどきどきする。

team LEGACYは、8年前の初演から殆ど変わらない面子で公演を重ねてきただけあり、流石の一体感。稽古場を覗いているようなリアリティ…

リーダーのマシュー(東山義久)、
孤児のホアン(植木豪)、
ゲイのマーク(中河内雅貴)、
元不良少年のルーク(森新吾)、
ユダヤ人のアブラハム(良知真次)という、
聖人の名前を持つ個性的なメンバー。

毎度のことながら主に東山さんを観に行った訳だが。以前なにかのインタビューで“東山さんは普段からマシューっぽい”と言われていたのを聞いて、色男的な役?と思っていたのだが、リーダーポジションって意味だったのだね(笑)
爽やかな好青年。MC場面はほぼ素なのだろうが。
お客様を舞台上に引っ張り上げて歌う、マシューのテーマ曲のようなバラードナンバーがとても良い。本人のアドリブで後半ぐだぐだだったのだが、それも愛嬌で。
たまに観に行く程度のゆるいファンだが、これまでやたら熱かったり浮世離れした東山さんばかり観ていた気がするので、人好きするような役が新鮮だった。
他のメンバーに比べ、おそらく敢えて個性的な設定の無い役なので逆に難しいだろうとは思ったけれど、優しくて華のある本人の持ち味が出ていて凄くしっくりきた。

ホアンのテーマ曲がラテン風で凄く格好良い。このナンバー一番好きかも。
植木豪さん、PaniCrewの人なんだな。ブレイクダンス分からないので全く知らなかったのだけど、なんだこの人凄い。
どんな関節しているのだ?人間離れした技が色々出てきた。

新吾さんがまともに歌っているの初めて聴いたかもしれない。
あぁ、らしいな…という感想。
役が役なので、ずば抜けてパワフルでロック色強め、客席煽りも激しいが、イカれた感じの新吾さんは結構好きなので満足。

DMCで演奏されていた曲もあり、ふーんこういう場面だったのねと。
楽曲もダンスもバラエティに富んでいて盛り沢山の印象。
ラストは客席スタンディングでのメドレーショウのようなものがあり、通路席だったので中河内さん&良知さんとハイタッチ出来た。

凄く楽しかった。
東山さん・植木さんの卒業前に観に行けて本当に良かったと思う。
作品とキャストの魅力をフルに活かす玉野和紀さんの構成の面白さも素晴らしい。
これは「CLUB SEVEN」も気になるな…うちの公演と初日が思いきりかぶっているが、余力があれば観に行きたい…

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幻想芸術集団 Les Miroirs

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February 04, 2017

声色

突発的に、ひっそりと、個人稽古など。
城から程近い場所に稽古場があるのは有り難い環境である。が、稽古場のスタッフさんには、何度電話を掛けても受付で「朝霞さん、さっき知らない男性から電話が…」と言われる。

なんだとー!そいつが朝霞だ!(笑)

そろそろ声覚えてほしいな。

ちなみに、そのスタッフさんは芝居が好きなのか、時たま廊下からうちの稽古を眺めては「最近新人さん(多分ゆうちゃん)は雰囲気出てきましたね〜」などとコメントをくれたりするのだ。
わたしは普段、発声・滑舌をなんとなく済ませて稽古場入りするのだが、稀に個人稽古で思い切り発声をしていると事務所まで聞こえるらしく「さっきの雄叫び、朝霞さん…?」と訊かれたりする(苦笑)
雄叫びではなく通常ですよ。

常に鈴を転がすような美声で喋っているなら驚かれても仕方ないが、大差ない筈なんだけどなぁ?

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今日はちょっと雄叫んだかも。6月公演「櫟の館」の稽古用音声を録っていたら、気合いが入って血が昇ってしまった。
ダトル伯爵は既に2回演じているが、怖しいくらい入り込み易いのだ。
ほぼ一人芝居というのもあるのだろうが、台詞が馴染んでいる今回は余計に、芝居の境界が分からなくなる。
やればやるほど難しく、とはいえ最初に小説を読んだ段階でその予感はあったので、また新鮮な気持ちで挑戦していければと思える役ではある。

後半は、月末のサロンでの出し物「parnassius」の読み稽古で、開ききった瞳孔を鎮める(笑)
タクソスの台詞は、読んでいて気分が浄化されるくらいピュアで優しい。この役、本当に好きだな。
これまで演じさせて頂いた役のなかで、唯一友達になれそうだと思うキャラクターなのだよね。「parnassius」のほうの彼は更に、本編「poiche」よりも幼い設定なので、純朴な雰囲気が際立って良い感じ。
本編を上演し、時間を経てまた見えるものも色々あるので、丁寧に演じていきたい。
あぁ、これ本当観てほしいなぁ。

「parnassius(パルナシウス)」
2/26のサロン内で、
15:30頃・18:00頃の2回上演です。
ご来場お待ちしております。

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Les Miroirsの隠れ家サロン
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2月の開催
2/26(日) 15:00〜22:00

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