November 23, 2008

続・微熱

86dc28a2.jpg未だ本調子ではないが、なんとか無理矢理出歩いてみる。
寝込んでいる間に、携帯電話がとまっていた事にも気付かなかった…
申し訳無い。今朝、復旧させたよ。


薬で微熱高熱を繰り返す、ぐったりな日々を過ごしている。
とりあえず鼻血は止まったけれど。
他の不調が身体のあちこちにみられる(苦笑)


まともに食事を摂れていないもので、まるで小屋入り中かのような体重をキープしている。
栄養不足で膝がギシギシ鳴るばかりでなく、一夜にしてつくり上げてしまった見事なまでの口内炎の園が地味に痛くて苛つく。
一つ二つならまだ構わないが数えるのも鬱になりそうな程、もう無数に…見渡す限り口内炎。
軟膏を処方されたのだけど、口内に塗り薬とは少々難しいもので、結局はすぐに流れ落ちてしまう訳。
しかもその薬が…無味無臭と思いきや、ほんのり味がある。
それがまた何とも言えぬ薄塩味な…耳鼻科に行った時に機械で吸引するあの霧状の薬のような…しかしイソジン的というか…つまりは非常に不快な味なのだ。


飲酒喫煙も控え(結局完全に絶ってはいないが…)日々の生活に楽しみを見い出せなくなりつつあるわたし。
面白くないので殆ど眠っている(笑)
いや、単にだるくて起きていられないだけというのもあるが。

時折起きてきて、脚本を書いたり、図面を書いたり、妄想したり…そんな事もしているけれど。
脳が(熱で)茹で上がっている状態で色々と考えを巡らせていると、あらぬ方向まで思考が飛んでなかなか愉快だ。
正常な頭では発想されないであろうアイデアが案外はまっていたり、飛び過ぎて一周し逆に物凄く冷静な突っ込みどころを見付けたりもして。
そんなこんなで、僅かな活動時間の割には意外と作業は進んでいるのだ。
しかし、それでも予定よりは少々遅れ気味なので…やはり早く調子を取り戻して動き回れるようになりたいところだ。



久々の更新が病気日記で申し訳無い。
城にこもりっきりでネタが無いのだよな(苦笑)


*画像は、口内炎の薬。
わたしを悩ますテキサルチン…


◇所属劇団◇
幻想芸術集団 Les Miroirs

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alf_maria_lully at 09:08│Comments(0)

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朝霞ルイ

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