May 30, 2011

「玻璃ノ翅音」

a4d441b9.jpg






三日月バビロン「玻璃ノ翅音」終幕。
ご来場くださいましたお客様、誠にありがとうございます。また劇団員の方々&作品に携わったスタッフ様方、お疲れ様でございます。

毎度、公演と名の付くものに関して慌てることの方が圧倒的に多いわたしではあるが…今回は正直なとこ今までで1、2を争うレヴェルの脳の沸き具合だったかもしれん(苦笑)
前の記事でも書いた新しいチケットシステムに苦戦したこと、そして衣装関係の製作物の多さが要因かと。既製服で賄えそうなキャストが少なかったので…
重ねて持病の「装飾過剰愛好症」が発作を起こし、ただでさえ時間がおしている時にやれフリルを足せやリボンで止めろやと飾り立ててしまった結果、本番当日まで裁縫する羽目になったのだ。まさに自爆。
正直に白状すると、小屋入り段階で手付かずのただの布状態だった服(×××さんの羽織りとか、××ちゃんの袴とか、その他諸々)もあったのだよね。

そして今回は、ここ何作か続けてきた某メインキャストさんの「淑女化計画」が落ち着いてきた為、新たに某レギュラー俳優さんの「渋カッコ良いオジサマ化計画」という壮大なプロジェクトに(勝手に)着手。
なかなか良い感じに仕上がったかと思うのですが…?如何でしたでしょうか?
ちなみにこのプロジェクトは今後も(勝手に)続行させる方向。

という感じで、裏方スタッフは相変わらず静かに暴走でございました。

受付でばたついた為に今回は観劇が無理かと思ったのだが、意地でチケット処理を徹夜作業してなんとか千秋楽を観れた。
色々思うところはあるけれど、敢えて纏めるならば「なんだかホッとする舞台だった」という。作品云々というより、キャスト&スタッフが団結していたなと思いました。



舞台というものは、本当にたくさんの人間の協力があって成り立つもので、それぞれのポジション、それぞれの責任、そしてそれに対する各個人の強い自覚が無ければいけないのだと…
ごく当たり前のことなのだけど、そういったものを改めて感じる公演になったかな。
「小劇場」というものの在り方について、色々考えたりもした数日…まぁ、その話はまたいずれ。

ひとまず、
今回の反省を糧に、次回へ繋げて行けたらと思った。



3f9cbf74.jpg



◇所属劇団◇
幻想芸術集団 Les Miroirs

↓please click↓

alf_maria_lully at 00:25│Comments(0)TrackBack(0)

トラックバックURL

コメントする

名前
 
  絵文字
 
 
profile

朝霞ルイ

Archives