February 26, 2012

華麗

ウィンザーハウスまで、バロックダンス舞踏会へ赴く。

久喜は遠いなぁ…と思っていたのだが、Saya嬢の弟君が所有する赤い駿馬(笑)で送って戴いたら意外とすぐ着いてしまった。

前回のコーマル城もそうだったけれど、住宅街のなかに突如洋館が現れるのはなかなかシュールだな。
外観だけでは分からなかったが、入ってみると流石、天井も高くホールも奥行きがあってかなり広い。

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ストーブを入れて貰うが、暖まるまで結構時間が掛かる。
お嬢様方がお召し替えのあいだ、お茶の支度を手伝ったり、軽く進行を任されていたので諸々確認をしてみたり…
全員到着し整ったところで、華やかなピンクのドレス姿の女王様役シフォン嬢が玉座につき、会がスタート。

Mr.Horzのメヌエット、メヌエット・キャトル、ブレ・ダ・シル、古いブレ、フォルラーナ…とまずは有志による演舞。
わたしはメヌエット・キャトルを踊らせて戴いたのだけど、順番が吹っ飛んでしまいカンニングしまくり(苦笑)申し訳無い。
全員参加のサビナとカドリーユを一通り、どちらも久々過ぎて戸惑った。カドリーユは、毎回流れを掴んできた頃に終わるのだが…会場が広かったのでのびのび踊れて良かった、くるくると時にあらぬ方向に行く女性を誘導するのは、ちょっとした狩りの様な気分にもなって愉快(笑)


そして、フリータイムでメヌエット・オーディネル(所謂Zのメヌエット)。
今回も男性パートが少なかったので、お相手選び放題でございました(笑)とっかえひっかえ、とはまさにあの状態でしょう。
ダンスに慣れていないお嬢様も何名か居て戸惑っていらっしゃったのだけど、ここは男性側の技量の甘さかと思うので…もっと巧く此方がエスコート出来たら良かったなという反省。
みんなやはり綺麗に踊ろうと足元ばかり気にしてしまうのだね、わたしも未だに初心者なので偉そうなことは言えないけれど、こういった会はステップが出来なくても場を楽しむことが大事かなと思うのですよ。
後はまぁ…現代女性は自立しているので(メヌエット・オーディネルは向かい合って男性リードで対称の動きをするもの)先に動いていってしまうお嬢様も時折いらっしゃる訳です(苦笑)
包容力も良いが、現代女性と一緒に踊るなら時には視線で封じるくらいのやんわり俺様紳士でないとならないような気も致しました(笑)その前にもう少し安定して動けるように、鍛練します…次回は皆さんに安心して身を任せて戴けますよう。


ダンスの後は、参加者様持ち寄りのスウィーツと紅茶で休憩。
手作りのマフィンやケーキ、どれも美味だった。

誰からともなく、記念撮影タイムが始まり…ぼーっとしているうちに色々な方々の撮影にお付き合いするかたちに。ホールのみでなく、玄関すぐのアンティークな家具が並ぶ客間(?)や、螺旋階段、美しい装飾のオルガン等、素敵な撮影スポットがたくさん。
ふと自分1人の写真が無いと気付き、慌てて玉座で撮って貰った。


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…うーん、白い(笑)

前記事に書いたATELIER BOZローランドジャケットのカスタムに、シンプルな白スラックス&写っていないけれど白いシューズはピエロの社長に戴いた多分ダンス用のもの、Moi-meme-Moitieの立ち襟ブラウス(此方もカスタム)に金とパールのブローチ。
結局帽子が見つからなくて嘆いていたのだけど、ヴェネツィア帰りの素敵皇子ぴっこ様からまさにそのヴェネツィアでの戦利品をお借り出来た!ありがとうございます。

帽子がくるまで、軽く巻いた髪のせいか昔のKAMIJO(のコスプレした人)みたいだった…(苦笑)

やっぱりいいなぁ、帽子欲しい。
次回は私物でリヴェンジ!


さくさくと片付けて退館時間。
なんだかあっという間、ちょっと踊り足りないような気もしたな。
毎週舞踏会に通っているような貴族では無いのだから、いざこういった会の時に存分に楽しんで成果を発揮出来るよう、ダンス稽古も社交術も必要だね。

搬出したままふわふわ帰ってしまったので、電車組の方々には充分ご挨拶も出来ずすみませんでした。


帰りも、駿馬Saya号に途中まで送って戴き、時間があったので少しだけ原宿へ。
夕凪嬢とTETRAGRAMMATON(携帯版HP)で食事。
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※公式サイトより画像拝借※

名前こそ知っていた店だが、如何せん原宿はあまり得意じゃないので…実は初めて入った。
Goth様で溢れかえっている様を想像して入ったら、意外とカジュアルなお客様が多くて軽く焦ったり(笑)

真紅に塗られた壁に重厚なアンティーク家具が映える毒々しい雰囲気の店内。入口付近ではAlchemy Gothicのアクセサリー等が販売されている。

パスタはナポリタンとカルボナーラがあったが、全身白いわたしは迷わずカルボナーラを選択(笑)辛口のスパークリングワインと戴く。
食器はドラゴン?の彫刻が施された銀製でお洒落、料理も美味しく、店員さん(3人いらっしゃったがこれまた個性的な装いの方々)もなかなか親切で居心地良い空間だった。
また機会があれば、1人でも気軽に入れそうなので立ち寄ってみようかな?


華やかな余韻と、程良い疲労を引きずりながら帰路。
皆様お疲れ様でございました。

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◇所属劇団◇
幻想芸術集団 Les Miroirs

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alf_maria_lully at 23:00│Comments(4)TrackBack(0)

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この記事へのコメント

1. Posted by 仮面主のリリン   February 28, 2012 10:33
舞踏会お疲れ様でございました。久しぶりにこちらをのぞかせていただきましたらば・・・お衣裳の秘密が書いてあったので、興味深く拝見させていただきました^^ 白のお衣裳をまとったお姿がとても素敵でした。

当日、素敵にきまっていらして、上手にリードもされていましたね。また練習会などでお目にかかれるのを楽しみにしております。
2. Posted by Louis.A   March 01, 2012 10:14
リリン様
舞踏会お疲れ様です。メヌエットご一緒いただきありがとうございました、楽しいひと時でしたね。
そうなんです、ジャケットはカスタムだったのです(笑)

有り難いお言葉、恐縮です。次回に向けてもう少し精進します…またお会いしました時はよろしくお願いいたします。
3. Posted by タバサ   March 14, 2012 00:56
5 ずいぶんたってしまいましたが、遠路お越し頂き、会場を華やげて頂き、感謝しております。(スマホから上手く書き込みが出来ず今頃になってしまいました)ルイ様の瞳に封じ込められるのならば次回は女装が、もとい、ドレスが着とうございます。w また練習会にいらしてねん。b
4. Posted by Louis.A   March 14, 2012 09:49
タバサ様
先日は素敵な会をありがとうございます、主催お疲れ様でございました。
おぉ、ドレス姿!タバサさんをしっかりエスコート出来るようお稽古しなければなりませんね(笑)
是非ともお相手お願い致します。
また練習会お伺いいたします、よろしくお願いします。

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