June 06, 2015

台本

しめやかに、燃えカス生活。未だ魂が下界へ帰還しきっていないようで外出もままならず、生きた心地がしない(苦笑)
結構なレヴェルの頭痛に襲われ続けており、なかなかベッドから躰を離すことが出来ず鎮痛剤とアルコールを流し込んでなんとか稼働している。流石にバテたか…?

そんな中でも今月からはまたLes Miroirsの基礎稽古を再開する訳で、その他ちょっとした目論見もあった為、過去の公演台本データを見返してみていた。
あぁ、わたしこんなに喋っていたのかとゾッとした(苦笑)
この本、再演する機会があったらちょっともう覚えられる自信無いな。A4サイズにほぼ空白無しみっちりの台詞を2頁ぶん…曲合わせで10分弱位か?恐ろしいよ、全く。
こいつの封印を解いた経緯は、近々お知らせ出来るかも。
あ、年末に再演ものをやろうという訳ではないよ。年末イベントの出展作品は完全新作です、お楽しみに。


台本、といえば…
先日終幕した「アルカディアの夏」裏話をぽつり。
演者として凄く出番があった訳ではないので、どうせまたさぼって楽屋で一服しているんじゃないかと思われた方もいらっしゃるかもしれませんが(笑)、実は舞台裏の方が活躍していたかもしれないのだよね。
舞台中央の扉の開閉・人形小屋の仕掛けなども担当しておりまして、何気に働いていたのよ。
初演時にもあれこれ裏方で動いていたのだが、本番中の舞台上で壊れた装置を応急措置するという恐ろしいハプニングに遭遇しましてね…今回も超緊張していたのだけど、何事も無くて良かったよ。
しかし場当たり中にいきなり増えた部分もあり…台詞覚えるに精一杯だったわたしは、舞台裏にキッカケ台本を持ち込んでおりました。

それがこれ。
image

付箋の部分がわたしの関わる転換。もしくは補助が必要そうな転換。
何気に多かったの…
なんだかもう舞台上に出て芝居している時より緊張したもんな。
工作部の方々がしっかり建て込んでくれたお陰でセットに不調が起こることは今回無かったけれど、人形小屋の裏幕が黒紗幕だった為に暗闇に浮かび上がるキリエ様(人形)の前にナイトよろしく跪きっぱなしのシーバ君という異様な光景が舞台裏にあった訳だよ。
ね、舞台裏でもちゃんと騎士道を貫いていたのさ(笑)

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キリエ様人形。
彼女、たまに手振ったり微笑んだりする(ように見える)もんで乱暴に扱えなくてね…
実体のキリエ様とほぼ同じドレスを作って着せたが、諸々の事情で腕や首元を隠さなければならなくなり、劇場入りしてから慌てて襟と袖を作り足しました。レース&フリルたっぷりでなかなか可愛いのだけど、座ったままだとよく分からなくて残念。このドレスは動きがある方がより美しいのだ。

まだ写真データなどちゃんと手元に来てはいないので、もう少々お待ち下さいませ。
三日月バビロンのblogでは、衣装さんのコメントとして一着ずつの拘りポイントが随時アップされていく模様。見てみてね。
自分の衣装に関しては、本当に今回超伝わり難い拘りが多いので(笑)写真がきたら別で此方のblogで語ろうかと思っています。

◇所属劇団◇
幻想芸術集団 Les Miroirs

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alf_maria_lully at 09:58│Comments(0)TrackBack(0)

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