March 2007

March 31, 2007

執筆作業

昨日はずっと脚本を書いていた。
ふらふら出歩きながら…

わたし、外に出ないと落ち着いて書けないのだよね。自宅だと静か過ぎて…寝てしまう(苦笑)
多少の雑音が入り乱れだれていた方が集中できる。

…で、外出。
近くの喫茶店に行き、いつものチーズケーキ(これが超ふわふわで絶品なのだよ!)とさくらプリンを注文。
ここのデザートは結構甘さ控え目の大人な味。わたしは普段は激甘が好きなのだけど、この店のデザートは控え目でも満足できる味で気に入っている。

さくらプリン、美味。
つぶあんのようかんの上にさくらんぼのムースが乗っていて、一番上をゼリーでコーティングしてある。入れ物もさくらの形ですごく可愛い。これ持って花見にでも行きたいな。
季節限定品でもうすぐ無くなってしまうらしいのでまた近いうち食べに行かないと(笑)

その後、ぐだぐた一人呑みながら軽く食事をして…
岩盤浴に行って帰宅。

ひとつ決断したからかな、構成進んだ。
慌てず…いや、慌てた方がいいか?
とりあえずなんとか書き上げるさ。

さっきテレビを見ていたら、この前ハンズで買って失敗した微妙な手品セット(手の中から薔薇が出るとかいうヤツ)を某マギー弟子が華麗に使いこなしていた。
ふーん、こうやって使うのか。プロが使うとちょっと凄いものみたいに見える…これは役者に練習させるか?
手品シーン、このままいけるだろうか。

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alf_maria_lully at 10:03|PermalinkComments(0)

March 29, 2007

いとしの儚

客演の鴨川嬢が出演している“いとしの儚”を国立劇場で観劇。
劇場が初台の駅に直結していて、方向音痴のわたしは大助かり。

物語は鈴次郎という天才的な博打の才能をもつ天涯孤独の荒らくれ男と、彼が鬼との賭けに勝って譲られた墓場の死体を寄せ集めて造られた絶世の美女、儚(はかな)の悲恋。
大人の肉体と幼子の魂を併せ持つ儚に初めのうちは手を焼く鈴次郎だが、様々なものを見聞きしたりゲイの和尚に礼儀作法を教わったりしながら徐々に儚は道徳や感情を知る…が、それ故に人の温かみを知らずに育った鈴次郎とすれ違い、やがて二人は悲しい運命を辿る。
というもの。

面白かったです。照明の使い方が派手で良かった。
お衣装も綺麗だし。全体的に和テイストで統一されていながらもところどころ琉球の匂い?だったり洋風な気もするし、不思議な感じ。
儚はものすごいスピードで成長する為、何度か衣装が替わるのだけどどれもとても素敵。そしてなにより役者さんが皆さん個性的で巧い。
プロデューサーの方がアニメ?ゲーム?関係の方らしいので、主要な出演者はほとんど声優さんみたい。
道理で、アニメ声(笑)
けれどあの声色の使い分けにはちょっと感動。
結構有名な人達だったみたいなのだけど、なにぶん声優さんの声はどこかで聞いた事があっても顔までは…なかなか見る機会がなかったので誰が誰やらさっぱり。
後で折り込みとかを見て“そういえば知ってるかも”という人も。
わたし元々アニメとか疎いというのも。

話の内容はときたま“どこで笑ったらいいんだ?”と困ってしまうところがあったり、儚が女郎屋に売られたあたりからちょっと無茶な展開だとは思ったけれど…そもそも設定がだいぶ無理だからな、気にしない気にしない(笑)
まぁ、なんだかんだ言いながらウルウルしてた人なのだけど。
これでもか!というくらいのあの紙吹雪とか、 悲しい話ではあったけれど、救いようのない結末ではなかったので最後は温かい気持ちになりました。

ちなみに鴨川はすぐ分かった(笑)
ダンスのみの死体役で顔も見えない衣装だったのだけど。動きが鴨川だった。というかふくらはぎの感じが完全に鴨川だった。
ダンスシーン、とても幻想的で素敵だったよ。
お疲れ様でした。


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alf_maria_lully at 01:10|PermalinkComments(2)

March 26, 2007

話会

昨日、ホテルニューオータニまで朝海ひかるトークショウを見に行く。
今年初&退団後初の間近で動くコムさんを拝んで参りました。

なんだか全体的にふっくらした印象になった(と言っても標準の体型よりは明らかに細いが…)。
顔にもちゃんと肉がついて!良かった良かった。
退団公演の時のあのやつれっぷりは病的だったからな。
フェアリーオーラに磨きがかかり、相変わらず可愛い。
そしてボケも健在(笑)

トークの内容は宝塚時代の初舞台〜退団、近況や今後の予定など。
朝海ひかる総集編、という感じ。
憧れのナツメさんについて熱く語っていたり。

トークショウのシメはコムさんの歌。
しかも“我が名はオスカル”!
ファンへの気遣いか、或いは本人がよほど好きなのか(笑)
歌声は気持ちソフトになった感じだった。
周りの席では涙ぐんでいらっしゃる方も。
やめてくれ、もらってしまうではないか…
なんとか泣かずにトークショウは終了。
ありがとう御座いました。ご馳走様(笑)

次は5月!

その後、軽く食事をして稽古場へ…
昨日は役者が二人だけだったのでその二人の出る場面を稽古。
…なんだかしっくりこない。今回の公演稽古が始まってから、人が足りないせいか、花粉のせいか、稽古らしい稽古が出来ない。
脚本も書けないし。
覇気がない。
わたしも含め、だけど。
休暇の意味はなかったか…少しもリフレッシュしてないな。
パワーが欲しい。覇気が、ね。
来月初めくらいにまた消えるかも。


……痂はまたしばらく放置することになった。
良かったんだか悪かったんだか、まだ分からないけれど。
わたしは卑怯なのか、単に生きるスピードが遅いだけか。どちらにせよ意思疎通の出来ないわたしが悪い。
愚かだな。何も失いたくなくて慎重になる、結果、必要なものを失ってしまう。
これは罰か。
余裕があるなら、少し甘えてもたれさせて欲しかったのさ。勝手だったね。
言葉は大切だな。
あぁ、内臓が痛い。



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alf_maria_lully at 14:13|PermalinkComments(2)

March 24, 2007

TANTUS AMOR RADICORUM

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“終末た筈の出来事(ものがたり)にまだ爪が喰い込み、血を流し続け永久に許さ無い。”

癒えない、癒したくないその傷口と再び向かい合わなければならないらしい。
あの時の彼女とまるで同じ立場に置かれようとは…
2年は意外と長い。わたしは、少し変わったらしい。少しは成長出来ていて良かったかもしれないが。今更になって、彼女の苦悩が分かった。
わたし自身は難なくことを運んだように、むしろ彼女の為に身を削って努力しているとすら思っていたけれど、陰で彼女は色々と気を回して好き放題にやられてくれていたのだろうな。なんだか情けない。
結局は美化された記憶のまま、痂状態の傷口を癒しもせず、開きもせずに弄んでいたけれど…
やはりいつかは決断を迫られる。
自分を誤魔化し続けるのもいい加減に限界がくる。
今のままが幸せなのに、人は変わってしまうらしい。

貴女が口を開いてしまったから、わたしはもう逃げられなくて、またどんどん重くなる。
そんなつもりじゃなかったのに…結果的にわたしが仕掛けたかたちになっている。
“努めて…”なんて、間違ってるだろう?煮えきらない。
どうしようもない。
この傷を癒したら、わたしはわたしでなくなってしまうかもしれない…
でもそんな事、今でも毎日考えてるなんて言ったところで、彼女はきっと信じてくれないだろうね?
ひょっとすると気味悪がられたりするのかも。
だから、黙っているよ。

薔薇に抱き締められて…さぞ美しいだろう。
葉陰から刺し込む棘にも沈黙を守り続ける。
昇華されない言葉達は赤黒い血液となって肌を伝い、土の上でさまよう。
本当は彼女に見付けて欲しくて…
だから、貴女に救いなんて求めてはいけなかった。
わたしは弱い。
悪人になりきって仕舞えたらどんなに楽か…
苦しみも焦りも罪悪感も全て嘘で覆える鈍感さ、それを強さと呼べるのかは分からないけれど。
とにかく、逃げたい事が増えた。そういうこと。


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alf_maria_lully at 15:53|PermalinkComments(0)

March 12, 2007

休養

しばらく休養して、ロケハンがてら一人旅に出ようと思う。
2、3日したら多分携帯電話も一時的に止めるので連絡はつかないかも。
稽古の時はちゃんと戻るよ。
そんなに遠くには行かない…と思う。
では、行って参ります。


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alf_maria_lully at 12:57|PermalinkComments(0)

March 03, 2007

学生時代

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母校を訪れる。
部活(放送部だったのだよ)の先輩&講師と久々に会って食事しつつ近況報告でも、とね。
わたしが在学中に勝手に貼りっぱなしにして行った映画のポスター(何故かゴダール)やら以前に来た時に宣伝に置いて行ったうちのフライヤーなんかがまだ飾ってあった。
が、一番驚いたのは当時の放送当番表。

“水曜担当、フランソワ”
……嗚呼、苦笑。
まだそのままなのか!いい加減作り換えなさい!

そういえば、他の曜日はたいてい普通にJpopとか流れてたのに水曜日になるといきなりバロック音楽とLucifer様ばっかり掛かっていたうちの学校。
アレを食事中に聴きたくないよな…全てはフランソワの仕業さ(笑)

そんな感じで思い出に浸りつつ。
今の部員さんは薔薇持って走り回るビデオとかエロいAPとか撮っちゃうような吹っ飛んだ子は居ないみたいだから安心(笑)

…で、その後は3人で食事。
いいなぁ、こういうの。
部室で説教されていたのが昨日のことのようだ。
久しぶりに恩師の有り難いお話を聞けて本当に良かった。この方、ほんとはかなり凄い人なのだよ。本業は映画評論家…忙しいところをわたしと先輩の為に時間つくってくれて、本当に素敵な方だ!
いつも言われるのは結構当たり前のことなのだけど、それ故に自分で気付けない(認めたくない…)ことばかりで、今日も話を聞きながら目から鱗が落ちた気分だった。あぁ、根本的に頭の中は学生の時のままなんだな…
食後は突如中島みゆき大熱唱で感動最高潮(笑)
お二人は号泣… そういえば今日、うちの学校は卒業式だったみたいだね。
卒業生の皆様、おめでとう御座います。
わたしも卒業したいよ。色々なことから…

とりあえず今一番はサーディの脚本家を卒業したい(苦笑)
今月中には絶対に書き上げなくては。
今日戴いたたくさんの愛あるお言葉を胸に、良い作品が書けますよう。
今回は恩師と後輩を招待しようかな。


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alf_maria_lully at 01:40|PermalinkComments(0)
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