March 2008
March 05, 2008
激動
ここ2、3日で色々なことが動いている。
恐ろしいくらいにサクサクとことが進んでくれるのだ。
…新しい数珠買ったから?(笑)
おかしいな、健康に良いと言われて買った石なのに…そう、まじないにも頼りたくなるほど胃炎は深刻だったのさ。
今は多少楽にはなったけれどね。
昨日は制作さんと、衣装に使う布を仕入れに日暮里まで行ってきた。
日暮里初進出だったのだけど…いやぁ、品揃えが良い!しかも安い!
あれこれ見て回っているとうっかり余計なものを買いそうになるな(苦笑)個人的な買い物はまた日を改めていつか…
立て込んできたのでいつになるのか分からんけれどね。
※劇団blog、更新されております。
pays de MIROIR
【http://blog.m.livedoor.jp/les_miroirs/】
…あぁ、わたしって…良くも悪くも期待を裏切らない人間かもしれない。
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恐ろしいくらいにサクサクとことが進んでくれるのだ。
…新しい数珠買ったから?(笑)
おかしいな、健康に良いと言われて買った石なのに…そう、まじないにも頼りたくなるほど胃炎は深刻だったのさ。
今は多少楽にはなったけれどね。
昨日は制作さんと、衣装に使う布を仕入れに日暮里まで行ってきた。
日暮里初進出だったのだけど…いやぁ、品揃えが良い!しかも安い!
あれこれ見て回っているとうっかり余計なものを買いそうになるな(苦笑)個人的な買い物はまた日を改めていつか…
立て込んできたのでいつになるのか分からんけれどね。
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…あぁ、わたしって…良くも悪くも期待を裏切らない人間かもしれない。
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alf_maria_lully at 03:51|Permalink│Comments(0)│
March 03, 2008
繋がり
…昨晩から発作的な激痛に襲われ(胃が)、おまけに何故か発熱して首に冷えピタを貼り、弱り気味な感じで稽古場に向かう。
出た、神経性胃炎。
ケロリン効かず、喋る度に胃が痛い。しかし、そんなことも言っていられないとなんとか稽古を進めるが…いつも以上に仕切れず、ここ最近の反省に輪を掛けて凹む。
ところが、まぁ…
稽古後、みや様と食事しながらお悩み相談(反省会?)をさせて戴きましたらかなり楽になり、昨日から固形物を口に出来ていなかったわたしが一日分に等しい食料をまとめて摂取するまで改善したのだった。
みや様感謝。毎度お世話掛けます…
そして帰宅後も、心配してくれた友人が本番前にも関わらず夜中まで長電話に付き合ってくれた。
困った時しか連絡しない奴で本当にすまん(苦笑)
けれどお陰様で軽くなった。
色々な人の支えが有って自分は無茶を通せるのだな、愛されている…
人同士の繋がりの大切さ、有り難みを身に染みて感じられる日だった。
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出た、神経性胃炎。
ケロリン効かず、喋る度に胃が痛い。しかし、そんなことも言っていられないとなんとか稽古を進めるが…いつも以上に仕切れず、ここ最近の反省に輪を掛けて凹む。
ところが、まぁ…
稽古後、みや様と食事しながらお悩み相談(反省会?)をさせて戴きましたらかなり楽になり、昨日から固形物を口に出来ていなかったわたしが一日分に等しい食料をまとめて摂取するまで改善したのだった。
みや様感謝。毎度お世話掛けます…
そして帰宅後も、心配してくれた友人が本番前にも関わらず夜中まで長電話に付き合ってくれた。
困った時しか連絡しない奴で本当にすまん(苦笑)
けれどお陰様で軽くなった。
色々な人の支えが有って自分は無茶を通せるのだな、愛されている…
人同士の繋がりの大切さ、有り難みを身に染みて感じられる日だった。
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alf_maria_lully at 02:57|Permalink│Comments(0)│
March 01, 2008
科学的
科学の力を借りて、昔の自分に出逢った。
そんな感覚だった。
懐かしく、何処か苦しいような…
と、いうことは当時のわたしは無意識に“科学”していたのか?(笑)
確かに、理屈では説明がつかない部分があった。
いや、芝居の話です。
そんなに都合の良い脳を持った役者だったのだろうか…その割りには不器用過ぎたか…?
分からん。
どちらが良いのかも。
しかし、いかにも偉そうな表現で恐縮だが、舞台に立つ人間のみが味わうのであろう独特の感覚であったことは確か…
そして、わたしにとっては“今は亡き”感覚であることは確か…
当たり前だ。
必死に治したのだから。
ただ少し、懐かしくなっただけだ。
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そんな感覚だった。
懐かしく、何処か苦しいような…
と、いうことは当時のわたしは無意識に“科学”していたのか?(笑)
確かに、理屈では説明がつかない部分があった。
いや、芝居の話です。
そんなに都合の良い脳を持った役者だったのだろうか…その割りには不器用過ぎたか…?
分からん。
どちらが良いのかも。
しかし、いかにも偉そうな表現で恐縮だが、舞台に立つ人間のみが味わうのであろう独特の感覚であったことは確か…
そして、わたしにとっては“今は亡き”感覚であることは確か…
当たり前だ。
必死に治したのだから。
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alf_maria_lully at 05:40|Permalink│Comments(0)│