August 2008

August 28, 2008

エーゲ海

085aaf94.jpg
22851592.jpg
真夏のエーゲ海で、美女と一緒に優雅なディナー…

前々から気になっていた渋谷駅近くのギリシャ料理店“エーゲ海”へ、美女を伴って乗り込む(笑)
あまり広くはない地下の店、古いヨーロッパ映画から抜け出たような趣ある内装。アンティーク調の家具、凝ったデザインの食器類、全体的に適度に年期の入った感じ(誉めてる)が素敵。因みに壁に掛かる油彩画はシェフ自らが描いたものだそうで。
とにかく雰囲気満点なのだ!


田舎風サラダ
エゾシカと茄子のムサカ
本日の魚料理(鰤のグリル)
デザート
…を、異様にフルーティな激甘口白ワイン(梅酒ロックのような味、おそらく現地産)と戴く。

わたしのお目当てだったムサカは、挽き肉と野菜の重ね焼き?タルト?のようなもの。
(画像はあまり綺麗に撮れなかったが)なかなか美味なり。エゾシカの肉なんて初めて食べたが、シナモンで炒めてあって臭みは全く無かった。
デザートに、わたしは薔薇ジャム添えヨーグルト(手前)、お連れはアイスクリームを注文。このヨーグルトがまた凄く濃厚で美味いのだ、ヨーグルトとクリームチーズの中間のような不思議な食感。市販されてるものしか食べた事が無かったので、軽くカルチャーショックだった。


駅からほんの一分の場所に、こんな異空間があったとは…


ランキング参加中
↓please click↓
alf_maria_lully at 16:11|PermalinkComments(2)

August 21, 2008

脱力

d6c0730f.jpg
8cb951a6.jpg
先程、買い物に出たら雨。
普段ならばビニール傘でも買って帰ったろうが…先日の公演で水に打たれる事にすっかり慣れたせいか(修行僧か/笑)、さほど気に留めずそのまま帰った。


今日は、買い換えたばかりのテレビでオリンピックを観たり、七色いんこ(手塚治虫)を全巻読み通したりしてだらだらと過ごす。
…そういえば、わたしは小学生の時分に七色いんこに憧れ、勘違いして舞台役者になろうと思い立ったまま…現在に至るのだが(笑)
早まって泥棒にならなくて良かったとつくづく思った。いんこ程の器用さは無いもので。


公演が終わったので、早速髪色を金に戻した。
画像は公演前のもの。
意外と激しい色だったのだ……

&当日に会場付近で購入した飲み物“元気百梅(ひゃくばい)”。
さっぱりして美味だった。


ランキング参加中
↓please click↓
alf_maria_lully at 00:00|PermalinkComments(0)

August 18, 2008

残像航路

8f864533.jpg
a54861e5.jpg
実は、土曜日にこっそり客演していた。
blogでは宣伝せず、ごく身近な方々に御案内を出したのみだったのだが…ひとまず、当日談&内容等々を語ろう。


◇◆◇◆◇
平原演劇祭2008(第2部)参加作品
イエーツの会
“残像航路 -デクトラ- Ⅱ”
【とき】8月16日:夕刻
【ところ】宮代町新しい村湖畔ステージ

◇◆◇◆◇

初の野外劇。
わたしは海賊船の船長役、珍しく(無闇に)格好良い役がまわってきたのだ…
前回出演「マドリーと黒猫騎士団」での少女役に冷や冷やさせられたお客様からすれば、この“いかにも”な青年役は安心して見れるものだったかと思うが(苦笑)
二枚目+軽くパラノイア風な役…意外と苦手分野で苦労した。
重ねて、出番の多い割に稽古時間が少なく、稽古大好き人間のわたしには辛い現場となった。何年ぶりかに台詞をテープに吹いて覚えてみたりして、役者気分を満喫したさ(笑)


…そして、迎えた当日。
前日から嵐の予報があり、当初は雨天順延ということになっていたのだが、当日現場の異様な熱さに“これは何があろうと皆は今日やり遂げるつもりなのだろう”ということを肌で感じる。
予感的中(苦笑)強い雨の中、芝居は上演された。

上演前に高台でスタンバイしている時分から徐々に雨が強まり始め、やがて眼も開けていられない程に…
途中でコンタクトレンズが流れ落ちて更に視界が悪くなり雨風で声も通らず、頭の方は一瞬自棄になったが、人間とは不思議なもので不利な状況下に在る程に妙に冷静になったりもして。
独白Sceneは稽古以上に落ち着いて出来たように思った。

が、そんななか事件が発生。
舞台後方にある湖畔対岸より、イカダに乗った出演者達が此方へ流れてくる演出があったのだが…途中で此方側へ引く紐が切れ、湖の真ん中に取り残されてしまったのだ(焦)
手伝いに行ってやりたい気は山々だが、わたしが行ってしまっては舞台空転になってしまう…とりあえず、数人のスタッフさんが湖に飛び込んでイカダごと運んでくる間を無理矢理アドリブで繋げる。
お陰様で笑える要素皆無だった二枚目が少し崩れた(苦笑)


今回の芝居は即興部分もあり、細かい動きが決められていなかったのを良い事に、全体的に台詞を客席に投げまくってとにかくアピールを続けた。傘をさしながらそれでも観てくれているお客様に、感謝と謝罪と、帰らないで光線を必死に振り撒きながらね…(笑)
そう、そこは必死。芝居の内容として豪雨は最高の演出だったろうが、上演中のお客様だけが心配でならなかった。
伝えたい想いがエゴイズムととられないよう、あの状況でも観る価値のあるものだったと思ってもらう為とにかく精一杯。
最後まで残っていてくださった方々、“何か”が伝わっただろう方々があんなに沢山居たことは本当に嬉しいことです。ありがとう御座居ました。

今回の公演は、芝居と自然という2つの生物の闘いだったのだろう(苦笑)
表現はまだまだ未知のものなのだと肌で感じる、良い経験をさせて戴きました。今後の活動の糧に致します。
お客様は勿論、当日あの場に立ち会った方々、スタッフ様、他団体出演者様、共演者様に心より御礼申し上げます。

本当に、ありがとう御座居ました。


※画像は、当日仕込み中の舞台(一部)と上演前のわたし(トイレで申し訳無い…)。
時間を掛けて支度したにも関わらず、この後ものの数分で衣装も化粧も髪もぼろぼろ…


ランキング参加中
↓please click↓
alf_maria_lully at 12:50|PermalinkComments(5)

August 06, 2008

御臨終

城の食堂に置いてある、下界を映し出す魔法の箱(テレビ)が壊れた。
落雷のせいか暑さで参ったか?
いや、おそらく寿命というやつだろう。

普段は“魔法”に頼ることはほとんど無く、DVDやVHSをどうしても観たい場合は接続が多少面倒だが、我が城には昨年の舞台の為に衝動買いした業務用プロジェクターという名の更なる魔法道具があるのでまだ善し。

しかし……
…わたしは、朝にズームインを観ないと調子が狂う(笑)
これは日課というか生理的な問題、あれを観ないと安心して棺に入れない。つまりは眠れないという訳なのだ。
さぁ、どうしてくれよう。

そろそろ北京五輪も始まることだし、早いところ新しい魔法を手に入れねば。
そうだ、出来る限り早急に。
電機屋の開いている時間帯は完全に夢の住人であるわたしには、それはなかなか難しいのだが。

そして…
先程、ぼーっとしながらタウリン配合の元気の素(リポDとも言う)を飲もうとするが開かず、むきになって思い切り力を込めたら蓋で指がざっくり切れ…床に痛々しい痕をつくってしまった。
テレビが買えたら、次はカーペットか(苦笑)

散財散財…
没落貴族への道を辿る日々だ。



ランキング参加中
↓please click↓
alf_maria_lully at 08:06|PermalinkComments(0)
profile
Archives