April 2010
April 30, 2010
改装
2世の部屋を改装。
4月も末という頃になってやっとヒーターを外す決心がついたのだ。
ついでに60cmの方に入れようと購入しておいた水草を入れてみた、ら…なんだか幻想的で素敵な空間に。
水洗いが足りなかったのか若干色落ち気味だが(苦笑)
緑を足したら2世が大人しくなりヒーリング効果か?等と思っていたのが、カメラを向けた途端に絶好調フレアリング。
相変わらずだった。
昨晩遅く、久々に埜守氏と食事に行ってきた。
真夜中とはいえ起き抜けのわたし…起き抜け、だけど肉とワイン(笑)
健康的なのか不摂生なのか。
帰宅後、DVDを観たりして束の間のんびりする。
が、急用を思い立ち、仕方なくほぼ素顔×眼鏡状態のまま白昼の銀座をふらつく羽目になる。
流石に眠かったので本当はさっさと帰りたかったのだけどどうにも持たず、カフェでチョコレイトケーキなど食べて気力を充電。
無論素顔で、だ(苦笑)
まぁ大して変わらないが。
とりあえず誰にも会わなくて良かった。
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4月も末という頃になってやっとヒーターを外す決心がついたのだ。
ついでに60cmの方に入れようと購入しておいた水草を入れてみた、ら…なんだか幻想的で素敵な空間に。
水洗いが足りなかったのか若干色落ち気味だが(苦笑)
緑を足したら2世が大人しくなりヒーリング効果か?等と思っていたのが、カメラを向けた途端に絶好調フレアリング。
相変わらずだった。
昨晩遅く、久々に埜守氏と食事に行ってきた。
真夜中とはいえ起き抜けのわたし…起き抜け、だけど肉とワイン(笑)
健康的なのか不摂生なのか。
帰宅後、DVDを観たりして束の間のんびりする。
が、急用を思い立ち、仕方なくほぼ素顔×眼鏡状態のまま白昼の銀座をふらつく羽目になる。
流石に眠かったので本当はさっさと帰りたかったのだけどどうにも持たず、カフェでチョコレイトケーキなど食べて気力を充電。
無論素顔で、だ(苦笑)
まぁ大して変わらないが。
とりあえず誰にも会わなくて良かった。
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April 28, 2010
休日
天王洲銀河劇場にて「ローマの休日」初日観劇。
会場で自分の席を見付けて驚いた、D列上手側…なんとここが噂のスペシャルシートだったのだ!(嬉)
舞台は上手側の前列をいくつか潰し、舞台上への階段が取り付けられている。その階段付近は役者が観客すれすれを歩いて芝居をするスペシャルシート、D列なのに最前列という訳。
…小劇場並みに役者が近い、コムさんが近い!
ラヴリィな王女様。
原作の白黒映画の風合いを活かす為、セットから役者の衣装や小道具に至るまで舞台上に配置されるものは全てモノトーンで纏められ、不思議な空間を演出していた。
(衣装はジバンシィではなくフェラガモらしい。全体に品良く素敵だったけれど、途中で王女が買ったサンダルだけはデザインがやや現代風過ぎる気がして違和感があった…)
しっかりセットが組まれているのはジョーのアパートだけで、あとは映像や大道具のみで表現されていた。
ちなみにベスパは出る(笑)例の電動ベスパ、コムさんのハンドルさばきが危う過ぎたのは芝居なのか素なのか…
登場人物はアン王女(朝海ひかる)、ジョー(吉田栄作)、アーヴィング(小倉久寛)の3人。
故に口頭説明のみにされたSceneもあったけれど、そのぶん個々のキャラクターが際立ち、濃い内容になっていた。
マリオとマリコも(笑/公演blogを読んでいる人だけ分かるネタ)
映画には無いジョーとアーヴィングの設定が非常に興味深かった。アメリカ人である彼らが何故イタリアに暮らしているのか…彼らは赤狩りでハリウッドから追放されたシナリオ作家とカメラマンだったという。
原作映画の制作背景に着想した設定かと思うが、これがまた王女とジョーのやり取りにも巧みに絡んで後々重要なポイントになっていったりもする。
なるほど、よく纏められている。
原作を知らずに観る人は殆ど居ないとは思うが、映画を観ていない人にも充分に楽しめる舞台だったと思う。
写真は、初日プレゼントのブロマイドと休憩中に飲んだオリジナルカクテル「アン王女」。
辛口の白スパークリングワインとグレープフルーツのジュース、イタリアンレモンのリキュール(?)で香り付けしたもの。
さっぱりしつつもアルコール的にはがつんとくるので酒に弱い人は要注意(ノンアルコールのものも有るらしい)。
他にも、ライムグリーンの色合いが爽やかな「ジョー」と赤い「アーヴィング」があった。
3つを並べるとイタリア国旗の色になる…というのは、考え過ぎか?(苦笑)
観劇後、
知人と落ち合って早朝まで飲む。
火曜の夜など何処の店も暇だったのだが、2件目に入ったバーでちょっとした事件に遭遇。
店員と、殆ど日本語の通じない西洋人女性の客が会計でもめ始めたのだが、その2人の片言合戦が妙に可笑しかった。
30分程やり合って最後には警官まで登場。とりあえず収まったみたいだったが、おそらくわたしも若干ぼられていたと思う(苦笑)
先の客の様に支払いでガタガタ言うのは大嫌いなので黙って払ったけれど。
面白いもの見せて貰ったが、その店に2度目に行く事は無いように思う。
まぁ、いい。
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April 27, 2010
公演動画
1月末の公演動画をYouTubeにアップしてみた。
前々からやろうと思っていたのだけど、何だか延ばし延ばしにしてしまっていて…
関係者にも何ヶ月か前に「作っていい?」という確認を取っただけ。
実は、主題歌verは確認を取った直後に作ったものの手違いで公開し忘れていたのだ(苦笑)すみません。
ダイジェストverは思い付きで昨日作ってみた。
2分ちょっとに纏めるのは大変だった…というか、本番中に客席後ろから撮影していたので低い位置の芝居が全く撮れなかったのだよね。
座って会話をしたり、格好良く跪いたり…(主にわたし)そういった場面は見事に映っていないのだ。残念。
映像が暗かったり多少雑音があるかもしれませんが、当日の雰囲気が伝わればと思い製作いたしました。
タカノット氏に提供して貰った楽曲も、本番を見逃してしまった方は他に聴く機会がないと思うので。
どうぞご覧になって下さい。
*携帯電話からもご覧戴けます*
↓主題歌部分↓
-NOCTURNE-
↓ダイジェスト編↓
-DIGEST-
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前々からやろうと思っていたのだけど、何だか延ばし延ばしにしてしまっていて…
関係者にも何ヶ月か前に「作っていい?」という確認を取っただけ。
実は、主題歌verは確認を取った直後に作ったものの手違いで公開し忘れていたのだ(苦笑)すみません。
ダイジェストverは思い付きで昨日作ってみた。
2分ちょっとに纏めるのは大変だった…というか、本番中に客席後ろから撮影していたので低い位置の芝居が全く撮れなかったのだよね。
座って会話をしたり、格好良く跪いたり…(主にわたし)そういった場面は見事に映っていないのだ。残念。
映像が暗かったり多少雑音があるかもしれませんが、当日の雰囲気が伝わればと思い製作いたしました。
タカノット氏に提供して貰った楽曲も、本番を見逃してしまった方は他に聴く機会がないと思うので。
どうぞご覧になって下さい。
*携帯電話からもご覧戴けます*
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April 25, 2010
渋谷
朝一でまた医者へ行き、点滴を打たれる。
帰宅して少し眠り、
夜から友人と共にマリアの心臓へ。
開催中の「少女アリス展」に因んだ「不思議の国のマメ山田」なるイベントを観に。
気合いで正装して行った割、意外とカジュアルな方が多くて若干浮き…
客らしき女性に「あの人、超Moitie」と突っ込まれる。超ってなんだ?(苦笑)確かにしつこかったけど。
イベントは、マメ山田氏のマジックショウと1時間弱の映画上映。
寺嶋真理監督「アリスが落ちた穴の中 Dark Marchen Show!!」
出演はRose de Reficul et Guigglesとマメ山田氏、人形製作に清水真理氏…というかなり興味深い面子でつくられた映画。
(良い意味で)手作り感溢れるシュールな映像美が印象的だった。
その後、食事の出来る場所を探して友と彷徨うが、土曜夜の渋谷でなかなか落ち着ける場所が見付からず…
あちこちまわって結局キリストン・カフェ。いつの間に改装したのだろう、真っ白で非常に入りづらい空間になっていた(苦笑)
祭壇のようなアレらを取っ払ったあとにシンプルなステージが出来、ポップスのLIVEが行われていた。ふーん。
とりあえず軽く呑み語り合う。
友との会話の中で、青ざめるような事実が発覚した。
ああ、世間は狭い。気分の良い話ではない。
まぁ、良いが。
出掛けようと思ったけれど、今夜はおとなしく城に帰ってきた。
しかし、酒を飲んだら何だか身体の調子が良い…気がする(笑)
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帰宅して少し眠り、
夜から友人と共にマリアの心臓へ。
開催中の「少女アリス展」に因んだ「不思議の国のマメ山田」なるイベントを観に。
気合いで正装して行った割、意外とカジュアルな方が多くて若干浮き…
客らしき女性に「あの人、超Moitie」と突っ込まれる。超ってなんだ?(苦笑)確かにしつこかったけど。
イベントは、マメ山田氏のマジックショウと1時間弱の映画上映。
寺嶋真理監督「アリスが落ちた穴の中 Dark Marchen Show!!」
出演はRose de Reficul et Guigglesとマメ山田氏、人形製作に清水真理氏…というかなり興味深い面子でつくられた映画。
(良い意味で)手作り感溢れるシュールな映像美が印象的だった。
その後、食事の出来る場所を探して友と彷徨うが、土曜夜の渋谷でなかなか落ち着ける場所が見付からず…
あちこちまわって結局キリストン・カフェ。いつの間に改装したのだろう、真っ白で非常に入りづらい空間になっていた(苦笑)
祭壇のようなアレらを取っ払ったあとにシンプルなステージが出来、ポップスのLIVEが行われていた。ふーん。
とりあえず軽く呑み語り合う。
友との会話の中で、青ざめるような事実が発覚した。
ああ、世間は狭い。気分の良い話ではない。
まぁ、良いが。
出掛けようと思ったけれど、今夜はおとなしく城に帰ってきた。
しかし、酒を飲んだら何だか身体の調子が良い…気がする(笑)
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April 23, 2010
拷問
3日前に買った煙草が未だに空かないという奇跡がおこっている。
あまりに体調が回復しないばかりか、昼頃には膿だか血だか知れん気味の悪い物体を吐いたりして…遂に医者の世話になった。
越して来てから近所の医者に掛かったことが無いので、とりあえず下調べをして城から一番近い耳鼻科へ。
小綺麗なクリニック。初診なので待たされるのかと思いきや、待合室はわたしの他に一組の親子が居ただけですぐに呼ばれる。
「ちょっと鼻の中を見ますね」等と言いつつ、医者が手にしていたのは明らかに内視鏡の様なモノで嫌な予感がしたら案の定、喉の奥までそいつが入ってきた。
想定外に痛い&不調で気が弱っていたので、大人気なく泣いて暴れる。
医者の言う「ちょっと見ます」や「痛かったら言って下さい」なんて信用できん。
ピアスホールすら開けられないくらい痛いことが大嫌いなわたしに、このうえ点滴までするなんて拷問。
お陰様で多少は楽になった気がするけれど、ぐったり……
「お粥食べて下さいね」と言われたが、お粥は好きじゃないので「えー…」と嫌そうに応えただけで帰り。甘いものを食べたい気分だったのでロールケーキとアイスを食べ、薬を飲んで寝た。
反抗的な患者である(苦笑)
いや、食事はまともに出来るのだよ。消化が云々と言われたけれど…今朝カツ丼セット食べてもなんともないので平気でしょう。
プレゴンは、セルフィン・プレコなのだろうか…?
夜行性らしいので、暗闇ではセルフィン(帆)らしきものを拡げている。
そして、久々の2世(笑)
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April 22, 2010
感涙
このところ体調が思わしくないので少し養生しようと、昨晩はおとなしく薬漬けになって城に引き込もっていた訳。
簡易シアター(壁にプロジェクターで映写しただけの…)でひたすら舞台のDVDを観ていたのだけど、お陰様で一晩泣き明かしてしまった。
ある種のストレス解消にはなったかもしれん。
相変わらず声が出ないので喉には良くなかった気もするが、気分は少しすっきり(笑)
しかし、大画面は良いな。
感動も増す。
基本的にしくしく泣くタイプでなく、割りと激しい。城は一応、防音がなされているのである程度は遠慮せず。
派手にやらないと気が済まないのだけど、劇場で芝居観ている時なんかは流石に我慢しないといけないからな…
あ、自分が芝居に出ている時も…勿論です、よ(苦笑)
あれでも。
涙腺が弱いのは季節の変わり目だからか、それともただ具合が悪いから感受性豊か(神経過敏?)なだけか。
いやいや、乙女なのだよ。
たぶん。
…男泣きだけど(苦笑)
あぁ…
しかし、あの喉の炎症を抑える類いのスプレーはもっと美味く改良できないものか。
確かに効きそうな味ではあるが、不味いものは不味い。
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簡易シアター(壁にプロジェクターで映写しただけの…)でひたすら舞台のDVDを観ていたのだけど、お陰様で一晩泣き明かしてしまった。
ある種のストレス解消にはなったかもしれん。
相変わらず声が出ないので喉には良くなかった気もするが、気分は少しすっきり(笑)
しかし、大画面は良いな。
感動も増す。
基本的にしくしく泣くタイプでなく、割りと激しい。城は一応、防音がなされているのである程度は遠慮せず。
派手にやらないと気が済まないのだけど、劇場で芝居観ている時なんかは流石に我慢しないといけないからな…
あ、自分が芝居に出ている時も…勿論です、よ(苦笑)
あれでも。
涙腺が弱いのは季節の変わり目だからか、それともただ具合が悪いから感受性豊か(神経過敏?)なだけか。
いやいや、乙女なのだよ。
たぶん。
…男泣きだけど(苦笑)
あぁ…
しかし、あの喉の炎症を抑える類いのスプレーはもっと美味く改良できないものか。
確かに効きそうな味ではあるが、不味いものは不味い。
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April 21, 2010
観賞
昼頃に目覚めると、喉が腫れてしまってまるで声が出なくなっていた。
外からでも分かるくらいの腫れが、一瞬喉仏に見えて焦った(苦笑)
薬を飲んだり、スプレーしたり、冷やしたり…で、何とか治めて(抑えて)外出。
「オルタナティブ・ゴシック展」を観に、銀座ヴァニラ画廊へ。
安蘭さんがいらっしゃったので、ちょっとお話。
ヴァニラ画廊というと、何やら毒々しい雰囲気の絵を飾っているイメージなのだけど、今回の展示は割りと綺麗系というか観易かった。直接的なエログロが少なかったからかもしれん。
とは言っても、一般的な視点からすればやはりアングラの部類なのだろうが。感性がずれてきているのだろうかな(苦笑)
その後、有楽町まで歩いて雪組の「ソルフェリーノの夜明け/Carnevale〜睡夢」を観劇。
同じ回に舞風りらが来ていたらしく、アドリブでいじられていた。
芝居の主題歌がしつこ過ぎて、暫く頭から離れなさそう(苦笑)
だいぶ役者に救われた感はあったが、思惑通りわたしはボロ泣きだったよ。
将軍が銃殺刑になった辺りからウルウル、ベタだけどああいう設定好き(笑)
戦争モノの映画は大嫌いだけど、舞台で観るぶんには大丈夫らしい。
いや、戦争というよりは一揆とか革命とか「名も無き者達が大事を起こす」というような暑苦しい程の正義感や人情味が意外と好きだったりする。夢も希望も無い残酷なだけの話は駄目だ。
…しかし、あのプロローグは必要だったのだろうか?華が欲しかったのかな(笑)
ショウはヴェネツィアの謝肉祭をイメージしたもの、楽しげな中にも何処かノスタルジックな香り。
運河の場面の紫の照明がとても幻想的。トップ2人のダンス、未来さんの唄う「星は光りぬ」の力強くも切ない旋律にも非常に良く合っていて素敵なSceneだった。
彩吹退団演出のようなものも若干あり。こうして見ると、2番手のまま辞めてしまうのはやはり惜しい人だな。仕方ないのだろうが。
雨のなか帰宅。
薬が切れてまた声が大変なことに…
暫く引き込もって休むとしよう。来週からまた立て続けに観劇予定もあるし。
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外からでも分かるくらいの腫れが、一瞬喉仏に見えて焦った(苦笑)
薬を飲んだり、スプレーしたり、冷やしたり…で、何とか治めて(抑えて)外出。
「オルタナティブ・ゴシック展」を観に、銀座ヴァニラ画廊へ。
安蘭さんがいらっしゃったので、ちょっとお話。
ヴァニラ画廊というと、何やら毒々しい雰囲気の絵を飾っているイメージなのだけど、今回の展示は割りと綺麗系というか観易かった。直接的なエログロが少なかったからかもしれん。
とは言っても、一般的な視点からすればやはりアングラの部類なのだろうが。感性がずれてきているのだろうかな(苦笑)
その後、有楽町まで歩いて雪組の「ソルフェリーノの夜明け/Carnevale〜睡夢」を観劇。
同じ回に舞風りらが来ていたらしく、アドリブでいじられていた。
芝居の主題歌がしつこ過ぎて、暫く頭から離れなさそう(苦笑)
だいぶ役者に救われた感はあったが、思惑通りわたしはボロ泣きだったよ。
将軍が銃殺刑になった辺りからウルウル、ベタだけどああいう設定好き(笑)
戦争モノの映画は大嫌いだけど、舞台で観るぶんには大丈夫らしい。
いや、戦争というよりは一揆とか革命とか「名も無き者達が大事を起こす」というような暑苦しい程の正義感や人情味が意外と好きだったりする。夢も希望も無い残酷なだけの話は駄目だ。
…しかし、あのプロローグは必要だったのだろうか?華が欲しかったのかな(笑)
ショウはヴェネツィアの謝肉祭をイメージしたもの、楽しげな中にも何処かノスタルジックな香り。
運河の場面の紫の照明がとても幻想的。トップ2人のダンス、未来さんの唄う「星は光りぬ」の力強くも切ない旋律にも非常に良く合っていて素敵なSceneだった。
彩吹退団演出のようなものも若干あり。こうして見ると、2番手のまま辞めてしまうのはやはり惜しい人だな。仕方ないのだろうが。
雨のなか帰宅。
薬が切れてまた声が大変なことに…
暫く引き込もって休むとしよう。来週からまた立て続けに観劇予定もあるし。
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April 20, 2010
April 17, 2010
April 13, 2010
鯰
魚と念で「鯰(ナマズ)」と読むのか…
寿司ネタ以外のさかなへんは馴染みがないな、湯呑みに書いていないからね(笑)
調べてみたのだが、プレゴンのプレコ以上の種類が分からない。
詳しい人、誰か教えて下さい。
成長途中なのか?
あまり大きくなられても…水槽サイズ的にちょっと困るのだけど(苦笑)
他の住民(魚)達も少しずつblogで紹介したいのだが、こいつ以外は動きが素早くて…なかなか良い感じで写真に収まってくれない…
しかし、この写真のプレゴンはラヴリィ過ぎて鼻血もの。
帰宅直後に玄関の電気をつけたらこの状態だった訳、「おかえりなさいアナタ♪」と言っているようで…ときめいたね(笑)
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寿司ネタ以外のさかなへんは馴染みがないな、湯呑みに書いていないからね(笑)
調べてみたのだが、プレゴンのプレコ以上の種類が分からない。
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成長途中なのか?
あまり大きくなられても…水槽サイズ的にちょっと困るのだけど(苦笑)
他の住民(魚)達も少しずつblogで紹介したいのだが、こいつ以外は動きが素早くて…なかなか良い感じで写真に収まってくれない…
しかし、この写真のプレゴンはラヴリィ過ぎて鼻血もの。
帰宅直後に玄関の電気をつけたらこの状態だった訳、「おかえりなさいアナタ♪」と言っているようで…ときめいたね(笑)
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