August 2010

August 31, 2010

最終日

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夏休み最後の朝は目覚ましが鳴る前に起き、また早朝散歩をして小鳥の声とミルクティで優雅に始まったのだった。
実は、昨晩お土産用に買ったワインがキャリーに入らず自分で飲んでしまって…ちゃんと起きられるか若干心配だったのだけど。まぁ、何のことは無かった。

朝食を済ませ、渓谷へ向かう。
涼しい高原の夏を締めくくるのは、やはり滝だろう!
一番高い場所までTAXIで登って貰い、入口に向かって下り始める。
いきなり幅の狭い急な山道、巨大な一枚岩の急流の上には今にも崩れ落ちそうな簡素な吊り橋という高所恐怖症の人なら足がすくんでしまう様な場所が出現…此処はハイキングコースではなかったのか?と一瞬慌てたが、そんな危険な道は最初だけで安心。
あとは流れに沿って歩ける緩やかな下り坂。
せせらぎを聞きながらの森林浴、時折こちらまで飛んでくる微細な水飛沫が涼を演出。
渓谷の景色も素晴らしい。自然の芸術とはまさにこのことだろう。
最大の名所であった筈の二段滝は道が通行止めで遠くから眺めるのみとなったが、不思議な貌に削れた岩や、2つの滝を巡ることが出来た。
入口付近にあった滝は落差もあり、周囲に咲いた花々の眩しさも手伝ってなんとも風雅な眺めであった。
最近は滝の周りにマイナスイオンの数が書かれた看板なんてあるのだね(笑)癒しブームに乗ってみたのだろうか。因みにわたしの行った滝は2ヶ所とも1ccあたり約20000個のマイナスイオンがあったそうだが…凄さの基準が分からないのでピンと来ないな。
とりあえず涼しく癒されたということで(笑)

その後、渓谷入口まで出、湖まで繋がるサイクリングロードを徒歩で行く。
森の中をまた下っていく道だが、会話も無い独り歩きは気配に気付かれないのか、野鳥やら鹿やらがもう好き放題に目の前を横切る(苦笑)
奴等からすればわたしの方が侵入者なのだよな、どうもお邪魔しました。

湖で荷物受け渡しの為に屋敷のマダムと待ち合わせ。
スワンボートに激しく心惹かれたわたし。乗れなかったけど(苦笑)

とりあえず合流し、昼食時に差し掛かっていた為にマダム行き着けの蕎麦屋に連れて行って貰う。
先月あまりに混んでいて入るのを断念した店。
いきなり刺身こんにゃくやら蕎麦いなりやら色々とサービスが出てきた、さすが常連様(笑)
注文したのは海老天とろろ蕎麦と蕎麦アイス、どちらも美味。アイスは上品な甘さが気に入った。

駅まで車で送って戴き、礼を言ってマダムと別れた。
昨晩飲んでしまったぶんの穴埋めをすべく、地酒を物色してひとまず発送(苦笑)

電車で帰る途中、隣の県に少し寄り道。
駅のTAXI事務所に荷物を置かせて貰い、15分程車を走らせて辿り着いたのは…
オオムラサキセンター(笑)
行きに電車のなかから駅の看板を見てね、どうしても行きたかったのだよねぇ。
ただ、この時期なので生きた成虫はもう居ない。1〜2度脱皮したくらいの幼虫が観察施設のコナラの葉先にちょこちょこ居たが。まだ小さいので探すのも一苦労。
センターにはオオムラサキ以外にも世界中の昆虫(とくに鱗翅目)の標本が展示されていて、大興奮。かなり見応えがあった。
閉館間際の誰も居ない館内で、独り言呟きながらかじり付くように見いっていたよ。
凄く勉強になったね、もっとゆっくりじっくり見たかった…

そんな寄り道のせいで普通電車で帰る羽目になり(苦笑)、おまけに人身事故に捕まり、予定時刻をかなりオーバーしながらもとりあえず先程無事に帰還したよ。
久し振りにこんなに沢山の人間を見て酔った…音も匂いもうるさく感じる。
そして、夜だというのにべったりと肌に貼り付く様な都心の熱気に早くも気力が萎える…
明日の日中が怖い(苦笑)


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August 30, 2010

朝陽

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少し早起きして朝の散歩に行ってみた。
此方に来てからというもの、完全に真人間の生活スタイル(笑)実に健康的だ。

高原の朝の空気は凛としてひんやり肌に心地良く、この寝起きの悪いわたしも一歩外に出た瞬間ばっちり覚醒できた。
左手にゲレンデを照らす朝陽、右手には山を覆う雲海を望む。
雲海の上には宵闇とはぐれた月が、名残惜しそうにうっすらと白い姿を浮かべている。
神秘的な光景。
頑張って早起きした甲斐もあったというものだな。


本日の鱗翅目「黄揚羽」
ここ数日、アゲハチョウ科の蝶をやたらと目にする。夏型の2陣?
なんだ揚羽蝶か、とお思いかもしれんが、黄揚羽は都心で見る揚羽とは別種。此方の方が若干サイズが大きく、前翅の模様が異なる。
翅の付け根がぼんやりと黒いのがキアゲハ、一般的なアゲハチョウはこの部分が筋模様になっている。
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August 29, 2010

烏揚羽

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アザミで吸蜜していたカラスアゲハを発見。
ミヤマカラスアゲハだろうか。

黒い蝶というと、都心でよく見るシンプルなクロアゲハ等も良いが、
やはりこの日本一美しいと云われる深山烏揚羽は素晴らしい。
烏の濡れ羽の如く緑色に輝く見事な翅の光沢、派手な後翅の模様(残念なことに少し切れ目が入っているようだが)、それに夏型のこのサイズ…どれをとっても非常に存在感がある。
これは性標が見えないので雌かと思う。

姿だけは散策中によく見掛けていたのだが、だいたいがかなりの上空を翔んでいたので、いつも遠目に見るだけで終わっていた。
今日はあまり時間が無かったのでごく近くを手ぶらで歩いていたのだが、この蝶に遭遇したので急いで携帯電話と相棒(という名の捕虫網)を取りに戻り、捕獲したのだ。
此方に居る間にじっくりと観察できて良かった。


今夜は少し外に出て、星空を眺めてみた。狐と共に(笑)
目の前の道には外灯が無く、足元も見えない暗さだったのでそう遠出はしなかったが。
たくさんの星を、今にも降り落ちてきそうなほどの鮮明さで見ることが出来た。
なんとロマンティック。
しかし寒かった…

昨晩ちょっと嬉しい連絡があって、とても気分が良いのだ。
とりあえず、これで東京砂漠(文字通り)への帰還も楽しみになってきた。
フフフ…



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August 28, 2010

山黄蝶

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ヤマキチョウと思った蝶がスジボソヤマキチョウだったようだ。
触覚の色が違った…
此方の方が個体数が多いらしい。

今日みつけたのは雄、実は先日に雌を捕獲して標本にしている。
雌の方は翅の色が淡く、ほんのりクリーム色という程度で強い陽射しの下で一見しただけでは白くも見えるので、まさかこれが「黄蝶」という名とは思わなかった。
雄も翅裏の色は淡いが、表面はなんとも鮮やかなレモンイエロー。写真では翅をたたんで吸蜜しているのでいまいち違いが分からないかもしれんが。

高原の夏を彩る蝶、太陽の光がよく似合う爽やかな色だ。
と、太陽が似合わないわたしが云ってみる(苦笑)



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August 27, 2010

小雪

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今日こそ雨が降らないと思っていたのに、また夕食時に雷雨。
このところこんな天気ばかりだな。
此処には雷が鳴ると困る者が居る。
真っ白な毛並が愛らしいハスキー犬、その名も小雪さん。その大きな身体と凛としたいでたち(ご家族に許可を取っていないので画像は無し…)に似合わず彼女はなかなか小心者で雷の音が大嫌いなのだそう。
故に、雨が降り始めると屋敷の住人達は慌てて、怯える小雪さんを屋内に避難させている。
ハスキー犬なので勿論暑さにも滅法弱い彼女、いっそ夏場は室内犬として飼えばどうか?とも思うが…いくら広い屋敷とはいえ、常に部屋の中に居させるには流石に大き過ぎるだろうか(苦笑)
ままならぬ…


本日の鱗翅目「ヒョウモンエダシャク」。
翔び方、とまり方がシャクガらしく無かったので惑わされた蛾。蝶の項目から調べていた為にずっと種類特定が出来なかった(苦笑)
最近、テラスでキベリタテハを2度程見た。
捕獲を試みたが、いずれも失敗。
此方に居る間にじっくり観察したい蝶だ。

そして本日の茸(新コーナー?)、
登山道に生えていたベニタケっぽい何か…


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August 26, 2010

再々挑戦

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登山、再々挑戦(笑)
前にロープウェイ山頂駅まで登ったときに行こうとした山は、
先日一足先に帰郷して行った若奥様曰く「岩場だらけでつまらない」とのことだったので…今回の目的地は別の場所。
そう、駅から先の選択肢は実はたくさん有る。
連峰だからな。
山でも峠でも池でもなんでも、好きな場所を選んで行けるのだ。

という事で、
わたしはまず或る池(湖)を目指すことに。
ロープウェイで山頂駅まで登り、木で補整された路を少し行く。暫く進むと道が3本に分かれた場所へ出、そこから岩場を下り、森の中を下り、また広く平坦につくられた道に出、森を越えて…1時間弱で辿り着く。
周囲1.5km程の小さな湖。深い森に囲まれ、ひっそりと佇んでいた。
微かに震える湖面に映る、青空と昨夜の雨でより鮮やかさを増した木々の緑が美しい。
とりあえず近くにあった木に腰掛けて少し休憩したのち、湖を一周してみることにした。
こんな辺境までどうして来たのか、畔では鴨が日光浴…なんとものどかである。
わたしの後について下ってきていた騒がしい登山客達が居たのだが、それらもいつの間にか消え、湖畔にはわたし独り。非常に静かだ。
歩いている途中、霧が出始め、辺りは一層神秘的な眺めとなった。
素晴らしい。
この風景がいま自分だけのものと思うと余計に(笑)
たっぷりと幻想を独り占めして元来た道を戻った。

…行きが下りということは、必然的に帰りの道は上りということになる。
湿った岩場はなかなか苦戦したが、なんとか最初の分かれ道まで戻って来た。
そこで、まだ時間が早かったので素直に駅には行かず、ひとつ一番早く行ける山を登ってみることにした。

この辺りによく見られる「縞枯れ現象(茂る木々と立ち枯れ林のコントラストで山が縞模様に見える)」の有名な山。
登山道は高い木に覆われていた為に殆ど陽が届かず、地面はひんやりと湿っていて苔と茸の楽園(笑)
急な斜面に疲れはしたがかなり涼しく登れた。
しかし、やっと辿り着いた山頂は立ち枯れ林の只中…見晴らしも悪くかなり地味な印象だった(苦笑)
居合わせた中年夫婦と少し喋り、標をバックに写真を撮ってやって別れる。
また独りになって暫し休憩。
ふと思い立って雄叫ぶ。
いくら地味とはいえなんと言っても山頂、やはりテンションが上がるものだ。
段々と吠えるだけでは物足りなくなり、終いには魂を開放して唄う。
気が済んだ頃にまた歩き始め、今度は木の少ない比較的見晴らしの良い場所に出た。
自然と同化した錯覚と軽い酸欠でハイになっていたわたしは、その眺めの良さに欧米人の如きオーバーリアクションで浮かれた歓声を上げ、
そして気付いた…
先程の中年夫婦が目の前に居た(苦笑)
もうとっくに行ってしまったと思っていたのに…もしやわたしの雄叫びも熱唱も全て聴かれていたのか…?
なんという事だ。
標高2400mでとんだ恥をかく。
きっとわたしは「山頂で写真を撮った気の狂れた登山客」としてこの夫婦の思い出に残るのだろうな。
まぁしかし、きっと彼等と会うことも2度と無いだろうからそれでも良いか。等と開き直り、夫婦を追い抜いてとっとと下山。
流石に疲れたのと小雨が降り始めたので、急いで山頂駅に向かう。
またロープウェイで麓まで下り、部屋に戻ったころにはすっかり夕焼け空だった。
そのままベッドに倒れ込み、夕食の時間まで爆睡。
目覚めるとかなり早めの筋肉痛を感じた。若い…(微笑)

心地良い疲労感だ。
とりあえず目標達成!
8ca01c66.jpg…湖畔のわたくし。
頑張って自分撮りしたのに巧く写っていない(苦笑)、残念。


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August 25, 2010

三角

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今日も容赦無い豪雨。
ここは海中なのでは?と疑いたくなるような、大波が揺れるようなざぶざぶという音と雷鳴に部屋の中まですっかり支配されていた。
明日は登山再々挑戦なのに…足元が心配…

と、ぼんやり考えながら支度をしていた先程、思いもよらぬ衝撃の事実が発覚。
明日向かう場所には山小屋も無いので、昼食を持って行こうと庶民的なランチをつくっていたのだが…

わたしは…

おにぎりが三角に握れなかった!(笑)
いや寧ろ、記憶する限りでおにぎりというものを食べたことはあれどつくったことが無いのだ。

嗚呼、己の不器用さに心が痛む。
米を三角形に握る理論は分かる、手指の位置もなんとなく分かるのだけれど、巧くいかないのだよ。
洋裁とか工作とか、美術的な器用さは発揮するのに…
では、アートなかたちなら出来るのか?三角形というシンプルなかたちがいけないのか?そもそも何故三角なのだ??
…等と無駄に思考回路を働かせてみた。このわたしが米粒ごときに手こずるなんて、なんだか納得いかない。
意外と思うわれるかもしれんが、
だがまぁ考えてもみておくれ、わたしがおにぎり握ってる姿なんて想像したくないだろう?(苦笑)
イメージ的に無いよな、じゃあ出来なくても問題ないか…
と、最終的に開き直った。

馬鹿なことやっていないで早く寝よう。


そして、
本日の鱗翅目(遂にシリーズ化?/笑)
サカハチチョウとおぼしき蝶、輝くラインの絶妙なバランスと色合いがなんともエレガントで美しい。
そして純白の妖精の様なコガタツバメエダシャク、後翅の紅い点がポイント。明るい時間帯に見るシャクガは愛らしいね。


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August 24, 2010

苔桃

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コケモモと聞くと、ごく幼い頃に図書館の資料整理で貰った「小さなスプーンおばさん」の本を思い出す(笑)
小さくなったおばさんが動物と協力してジャムを作るという話が確かあった。

名前こそ聞いたことはあれど都心ではなかなか食べる機会が無かったが、土地の名物という理由で最近ではかなり身近な存在になった。
本来わざわざ専門農家等で栽培するものでは無いらしく、野生に生えているところを収穫するのだそう。故にそうそう大量にとれるものでも無いのだとか。
ちなみに「苔桃」とは書くが、苔とも桃とも関係ないらしい。

先日登った山でも生えていたようなのだが、それらしい花も実も見掛けた記憶が無い(苦笑)
だが、とりあえず麓の土産物屋には菓子やジャムやワインやとやたらに売られていた。
さすが名産品。

で、
山頂でコケモモのアイスを、山麓でコケモモのソフトクリームを食した訳だが…
それらはものが加工されていた為か想像よりマイルドだった。
ちょっと爽やかな苺味という程度。
しかしジュース(果汁100%)を飲んでみたらだいぶ印象が違った…
赤黒くドロリとした見た目がなんとも毒々しい。
ベリー類特有の酸味の中に、ほのかに土臭さというか木の薫りがするようなワイルドな味(?)だった。
なるほどね…
今度は直接に実を食べて食感を確かめてみたいところ。


また気まぐれに雷雨。
今夜は星が見えるかと思っていたのに、残念だ。
また停電しかかるし。
おまけに寒い…古傷が痛む…


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August 23, 2010

豹紋蝶

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緑豹紋が姿を見せなくなったと思っていたら、替わって翅裏に白い(銀)点のあるヒョウモンチョウをよく見掛けるようになった。
銀星豹紋か裏銀豹紋だと思うのだけど…
どちらも初夏に発生する種らしいが、裏銀豹紋は夏眠後に秋口にも表れるそうなのでそちらかも。
しかし、もしそうならばこの辺りはもう既に秋に差し掛かっているということになるのか?(笑)
まぁ、確かに紅葉し始めているからな。

豹紋蝶は種類が細かく分かれ過ぎて見分けが難しい。
サイズの大小が分かり易いものはともかく、殆どが特に翅を拡げた姿だけではわたしには全部同じに見える(苦笑)

この蝶は前述のように翅裏の点でなんとなく種類を絞れた。
だが、実は初めて見たときわたしはこの点が模様なのが分からず「このヒョウモンチョウは病気なのでは?」と疑ってしまったのだけどね(苦笑)
ちょっと浮き出て見えるのだよ、白点病(熱帯魚の鰭に白点が出る病気)っぽくないか?
表面に砂糖がついた煎餅にも若干似ている。
…全く失礼な誤解だけれど。

とりあえず、調査中…


思えば8月も残すところあと僅か。
優雅なる夏休みもそろそろ終わりだ…
どうせ途中で飽きて暇になるだろうと持って来た文庫本も結局2冊ちょっとしか読んでいない、なんだかんだで楽しんでいるのだな(笑)

このblogを覗いてくれている奇特な方々も、自己満足な散策日記にそろそろ引き始めたかもしれんが(苦笑)
若しくはふらりと辿り着いてしまったような読者は、これがよもや演劇人のblogとは思わないだろうが。
こうして毎日記事を更新するというのは自ら課した「夏休みの宿題」なので適当に見守ってくれると有り難い…

つまり、この調子で月末まではひたすら自然と触れ合う記事が続くことでしょう(笑)
写真におさめたもののまだ紹介していない諸々もあるしね。
フフフ…


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August 22, 2010

遊歩道

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さらりとした心地良い風の吹く日だった。

「遊歩道がありますよ」と教えられて行ってみたものの、
いきなり大量の獣の糞に歓迎されて萎える。
とりあえず進んでみると、木漏れ陽の射す涼しげな道が出現。これはなかなか素敵。
しかし…
また暫く進むと、道が無くなった(苦笑)
木々の間に細いロープが張られているだけの岩場に入ってしまう。
随分とワイルドな「遊歩道」である。というか寧ろ「歩道」なのかすら甚だ疑問だったが。
枯れ木と苔むした岩で覆われた地面の、ふかふかした不安定な足場に苦戦。
木の根が複雑に入り組んだそこはところどころ空洞があり、いつ足を取られて落ちるのではという恐怖に怯えながらも、もはや戻ることも出来ないわたしは道無き道をひたすら進むほかなかった…

数十分後、
車道脇まで辿り着く。
あと一歩というところで、深い溝が出現したり、やばそうな赤い茸に気をとられたり、棘のある植物に引っ掛かったりしたが…奇跡のジャンプでなんとか森を脱出。
脚が長くて良かった(笑)

その後、車道から元の場所へ戻る。
あんなに涼しかった筈なのに、汗だく状態での帰還となった。
遊歩道をつくった一人というマダムに、道に迷って大変な目にあった旨を訴えたが、華麗にスルーされた。
もう、地図も人間も信用したくない(苦笑)

帰り道、渇れた用水路で蛇を発見。
素早い子で巧く写真におさまらなかったが、ほんのり朱色がかった可愛い奴だった。
蛇、意外と此方に来て始めて見た。


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