September 2010

September 30, 2010

舞踏会

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かねてから話のあった城での舞踏会、柏にある「コーマル城」に行って来た。

此処は外観の素晴らしさもさることながら、ロココ調の美しい内装、家具ひとつ食器ひとつ(全て紋章入り)とっても細やかな気配りがされていて俗世の片鱗が微塵も無い、まさに異次元。
そして、そんな場所で思い思いのドレスを纏った見目麗しい姫君方と優雅にメヌエットなぞ踊っている訳。
此処は本当に日本か?そもそも現代なのか?と疑いたくなる光景だ。
(因みにこの城は大空祐飛の最新写真集の撮影にも使われたとか)

わたしは前回の集いを避暑準備で欠席した為に、かなり久々に、しかも軽いおさらい講習のみでいきなり踊ったので案の定ステップがガタガタだったが(笑)
充分に場を楽しむことが出来た。
何度か参加させて戴いて感じたことだが、
「バロックダンス」などと云うとつい身構えてしまうけれど、実際はそんなに敷居の高いものではなく、お洒落をして音を楽しみながら見知らぬ人々が同じフロアでダンスをして親睦を深める…現代で云うclubの様な気軽なものだ。
毎回参加する度に必ず1〜2人は初対面の方が居るのだが、素面では人見知りのわたしでもちゃんと打ち解けられるような空気が作られていてとても良いと思うのだよ。
魅せる動きばかりを考えてきた自分には、社交の一環としてダンスをする、clubで踊るのも舞踏会で踊るのも最初はカルチャーショックでしか無かったな(笑)


本日の流れ…
主催者様と有志の方々のダンス、
お馴染みのサビナ、
パートナーを誘って自由に踊るメヌエット・オーディネル、
全員でのフリーダマウス・カドリーユ(目が廻る…)、
お食事、
城内見学、
といった感じ。

お食事はお手製のケーキを差し入れて下さった方も居たり、どれも大変美味。しかも盛り付けが豪華で本当に可愛らしい。

城内見学では、城主の高丸氏に部屋をひとつひとつガイドして戴きながら、有名な音楽家達のサインが入った美しいチェンバロ、ポンパドゥール夫人の蔵書(勿論本物)、地下のワインセラー等を見せて貰う。
凄い…なんだか感動し通しだった。

一日がとても濃くて、非常に満足。
是非またこういった機会をつくって欲しいと思います。


それと…
今回は千葉テレビの撮影が入っていて、華麗なる舞踏会の一部始終が放送されるそうだ。
城内と別に撮影用で城の前でも有志の方々がダンスをしていたのだが、周辺は普通の住宅街なので突如現れた派手な集団に通りすがりのご近所様は大変驚いていた様子(苦笑)
千葉テレビの映る地域の方は是非チェックしてみてね。因みにわたしはテレビを持っていないので、良かったら録画して下さい…

10/16 9:30〜10:00
「土曜BangBang!」

番組ナビゲーターで会場にいらしていた音羽美咲さんのblogに、早くもレポートと写真がアップされていた(勝手に紹介)。
http://ameblo.jp/otowamisaki-timothy/entry-10662756564.html
うっかりツーショット写真を載せて貰っているくせに、そういえば名乗り忘れた…ごめんなさい。
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alf_maria_lully at 03:57|PermalinkComments(5)TrackBack(0)

September 28, 2010

歯痛

奥歯に違和感…
数ヶ月前に詰め物が取れたまま、うっかり放置していた箇所。

歯痛、外見的に殆ど分からない痛みだからこそ辛い気がする。
地味過ぎて(苦笑)

時間つくってそろそろ歯医者に行かないとな。

因みに、どうでも良い話だがわたしは「長」と名のつく者にとりあえず絶大な信頼をおく(一応「座長」だし…?隊長とか船長とかもやっていたし?)。美容院やマッサージでは必ず店長を指名する、総合病院でもなければ医師が数名在籍している時はやはり院長以外に診てもらいたくない。
無論、掛かり付けの歯医者でも初診の際に院長が良いと指名した訳だが、そこは院長以外が全員女性なのだ。
失敗した…女医が良かったよ…
治療中、目を閉じず医者の顔をガン見している人なので、至近距離で顔を見つめるならそりゃあ中年男性よりは若いお姉さんの方が嬉しいに決まっている。
まぁ、どちらにしろ向こうもわたしに見つめられながら仕事をするのはやりづらいだろうが(苦笑)
耐えきれない程に痛んできたら、そんな我が儘も言っていられないしな…


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September 26, 2010

近況

狂気の日々を送っていた。
内なる狂気はあらゆる妄想を育み、表へ向かうものはひたすら迷走。
現在は、それらの引き起こした諸々の後始末をしていたり(苦笑)

好奇心のみであれこれ手を出してはみても、結局わたしのような思考の古い者は流れについて行けないのだ。
好機を逃したのだろうが、向いていないものは仕方ない。
3世紀以上も生きていればね、直らない性格や趣味趣向もあるのさ(微笑)

しかし、人を見極める仕事をしている方々の洞察力は素晴らしいと思う。
それともわたしが分かり易いだけか?
外見にプロフィールが滲み出ているようだ、何も云っていないのに情報漏洩しまくり…どうしたものだろう。


2世は相変わらず。
快方に向かった感じも無ければ、悪化した感じも無い。
塩水浴にシフトしてみたが、突然寒くなってしまったので、いくらヒーターを入れているとはいえ水温維持が難しい。
コメントやメールで情報を下さった皆様、ありがとうございました。
気長に治療していこうかと思っています。


しかし、
そんななかでもミューズが舞い降りたので、
良いペースで(衣装)デザインが進んでいる。
やはり稽古場まで行かなければ掴めないものが沢山あるのだ。
と、偉そうなことを云う割にまだ2回しか顔を出していないが(苦笑)
今回は更に欲を出して行こうかと。色々閃いてテンションが上がった。

今年前半は役者として2本も舞台に出てしまったので(わたしにしてはハイペース…)、後半は裏方に徹するとしよう。
個人的に製作したい服やオブジェもあるのでね、暫く職人する。


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September 20, 2010

情報求

029073c4.jpg薬浴治療3日目…
これと云って効果が見られない。

薬浴は2日〜1週間程と説明書にあったので、とりあえずこのままもう少し待ってみるつもりだけど、成果を確認するまで時間が掛かるものなのだろうか。
断食させていないのが良くないのか(だって催促するんだもん…)、
何か違う病気か?そもそも本当に病気なのか?と疑い始める。
でも、この腹鰭の部分、ところどころ薄くなっているだろう?これは以前は無かった模様なのだよ。ピンホールも一瞬疑ったのだけど、色が透けているだけで穴が開いている訳では無いから違うかなと。

1週間グリーンFで薬浴させてみて駄目なら塩水浴に切り替えてみようか検討中。
けれどあまり薬漬けにするのも可哀想で…迷っているところ。

もし熱帯魚に詳しい方がこの記事を読んでいたら是非助言を賜りたい。
自分でも色々と調べてはみているのだけど、いまいち原因不明でお手上げ状態。
弱った…


それと…
最近困っている事がもう一つ。
蝶の標本箱を探しているのだけど、なかなか気に入るものに巡り会えない。
避暑中に採集した10匹程の蝶が収まるサイズの標本箱が欲しいのだ。
ホームセンターやデパートに出向いたけれど見つからず。
出来れば、両面硝子or底が鏡になったものが好ましい。つまり、翅の裏面もじっくり見れるつくりのものが良いという訳。
早く飾ってやらないと、壊れてしまわぬよう展翅板に付けて持ち帰ったまま磔状態でなんとも不憫なのだよね(苦笑)
標本を売っている店は何軒か知っているけれど、今わたしが求めているのは中身ではなく箱なのだよ。
此方も情報をお持ちの方が居ましたらコメント下さい。
割と、切実に…

つい先ほど携帯電話のニュースで読んだのだけど、温暖化の影響でツマグロヒョウモンが北上しているとか。
関東地方にも居るらしい、何だか素敵な話だな。
折り畳み式の捕虫網を常備するべきかと思う今日この頃。
その為にも、標本箱の売り場を知っておかねばなるまい。


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September 18, 2010

薬浴

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2世に食事をさせて少し遊んでみる。
ふと、鰭にごく小さく点状に色の薄い箇所が出来ていることに気付いた…
これは白点病では?と、慌ててとりあえず水を換えて水草と底砂利を捨て、ペットショップに薬を買いに行く。

症状を説明した店員によると、鰭の色が薄く滲んで見えるのは尾腐れ病の初期症状ではないかとの事で、更に慌てるわたし。
「尾腐れ病」…聞いたことはあるけれど、名前が壮絶過ぎるじゃないか。腐るだなんて…
しかし、本やネットで得ていた情報と症状が違う(鰭が先端から溶けていくと聞いていた)ので、本当にそうなのかは疑わしいのだけど。
ひとまず、グリーンFで薬浴させて様子を見ることにした。

2世は今まで病気をしたことがなかったので、ちょっとした不調にも愛と無知故に過敏になってしまう。
緑の薬液に浸かった姿を見ていたら、なんだか悲しくなってきたよ…
食欲もあるし元気そうなので、取り越し苦労であってほしい。

早く綺麗な鰭に戻ってくれ。


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September 14, 2010

最後のダンス

水夏希のラストデイ中継を観に行ってきた。
不眠&酒気帯びのため体力がもつか不安だったのだが、気合いで居眠りせず乗り切ったよ(勿論)

以前記事にもしたが、今回の演目はあまりサヨナラ演出を前面に出した感じではなく、最後とは言っても別段しんみりした感じでは無かった。
「Rock on!」で、ミズさんがいつもの立ち位置を変えて音月をセンターに連れて来るという素敵なアドリブがあったようなのだが、残念ながらカメラが寄り過ぎていて分からなかった…やたら手の握り方が強いのは分かったけれど。次代へのこういうアドリブは必ずやるものなのだろうか、コムさんの時も階段ですれ違う時に肩に手を置いていたし。あの時ウルウルしながら歌っていたミズさんも遂に卒業と思うとなんだか感慨深いというか…

サヨナラショウは、やはり「エリザベート」から始まった。後の挨拶で黒天使を演じていた下級生のダンスの上達ぶりを誉めていたが、ミズさんも御披露目で観た時より確実に歌が巧くなったと思う。
最後のダンスを(俺の)モノにしていたな、と…上演当時は若干ハラハラしながら観ていたので(笑)
「RIO DE BRAVO!」もやるのだろうとは思っていたが、客席の殆どがしっかりとあのポンポンを持参していたのには驚いた(笑)
流石の一体感。
(音月の青い衣装はコムさんが「アルバトロス、南へ」で着ていたもの。…に、似ていた。)

…で、退団挨拶。
今回は全員で10名の退団者が居たのだけど、思いのほかサクサク進んでいったように思う。
しかし、毎度思うが上級生になるほどやはり挨拶の言葉にも重みが出るというか、泣かせるよな。
愛原実花は、年数は浅くてもトップ娘役という大役をつとめてきたせいか非常に堂々と立派に最後の挨拶をしていた。彼女もトップになってからの成長が著しかったので、これからという今に退団というのは少し残念な気もする。
そして最後のミズさんは、袴ではなく燕尾服で登場。見慣れた姿ではあるけれど、1歩ずつを踏みしめるようにしかし颯爽と1人で大階段を降りてきた姿は、眩い達成感に満ちていて美しかった。
ここまできてやっと、本当に卒業してしまうのだなとなんとなく実感(遅)
最後の最後まで、組子を気遣い、お客様を気遣い、誇りと情熱を持った愛情深いトップスターだったなと…彼女の人柄に心底グッときた。

良いラストでした。


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September 10, 2010

不評

c0e4dbaf.jpg先日かけたパーマが、わたしの周囲でかなり不評。
自分ではそこまで失敗とは思っていないのだけど、
皆が見慣れていないからおかしく感じるのかと思っていたが、初対面の人間にまで「その髪型はどうなんですか?」と言われる始末で…流石に凹んできた(苦笑)


東京駅で降りると、やはり寄ってしまうCaffarel(笑)
チョコレイトではなく、珍しくケーキを購入。ジャンドゥーヤと、天使の羽の入れ物が可愛らしいキャラメルブリュレ…
倒さずに持ち帰る自信が無く今まで買わなかったのだよね。意を決して買ってはみたが、城に帰っていざ食べようとしたらやはり形が崩れていた。
残念。
Caffarelのケーキが食べられるカフェでもあればいいのに、わたしが通える範囲の場所に(笑)
しかし、新しい携帯電話で写真を撮ってみたらやはり綺麗。美味そうに撮れたな。


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September 05, 2010

苦戦

新しく買い換えた携帯電話に大苦戦を強いられている。
別段物持ちが良いという訳でもないのだけど、新しいものや流行に無頓着&電話なんて連絡以外に用は無いという考えなので…
最後に買い換えたのはもう4年位前になると思う。
壊れて使い物にならなくなるまで、まさに馬車馬の如く酷使される運命のわたしの携帯電話。

そんな過酷な運命を呪ってか、先代機種は6月末小屋入り中の死ぬほど忙しい時期に、駅のホームから線路へ投身自殺(苦笑)を図ったのだ。しかし意外と丈夫なボディを持ち合わせていたようで、それも未遂に終わる。
吹っ飛んだカバーを現場のガムテープで痛々しく固定され、そのまままた暫く使い倒される事となった。
しかし、最近になって本体が巧く充電されなかったりと不調が目立ち始め、遂には世代交代に至った訳だ。

…で、
一体なににそんなにも苦戦しているのかというと、先代機種の中のデータが移行されなかったのだ。
USB(?)の差し込み部分が破損していたようで。
ひとまずアドレス帳はまめにバックアップを取っていたので何とかなったのだけど、データフォルダーの中身は全滅。劇団用のデータも入っていたのに、参った…1件ずつ地道に赤外線送信する羽目になってしまったのだ。
溜め息が出る…

使い慣れない機械、重ねて説明書を読むのが苦手なわたし。
作業は難航している(苦笑)

…いつになったら終わるのだろう?


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September 02, 2010

Rock on

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昼間に美容院へ行き、無理矢理パーマをかける。
暫くカラーもしていなかったので健康的な艶を取り戻したかに見えていたわたしの髪だったが…やはり手を加えると本性を現すらしく傷みが出た。
しかし、美容師さんの努力の甲斐あって奇跡的に毛先が生き残る(苦笑)
若干イメージとは異なるかたちに仕上がったけれど…ブローで整えればなんとか…
本当はブリーチもして欲しかったけれど、美容師さんのあまりの頑張りを見ていたらとてもそんな事は言えなくなったので色はそのまま。
それどころかブリーチ禁止令を出されてしまった、うぅ…(泣)


その後、有楽町へ。
水夏希&愛原実花コンビのサヨナラ公演「ロジェ/Rock on!」を観劇。

「ロジェ」は復讐に燃える刑事の話。
全体的にシリアスな展開のなか、ところどころに出てくるダンサー達の紅い布を使った演出がシュールで良い。
「銀の狼」に似ていると思って観ていたらやはり正塚先生だったか。
そして緒月に気付かなかったわたし(苦笑)あの髭面じゃあ…分からないだろう。

「Rock on! (Lock on!)」
いきなり魅せる魅せる…金銀で統一されたゴージャスなセット&衣装で華やかに始まった。
客席降り有り(近かった!)、宝塚には珍しく観客が声援を送っていたりとLIVE感溢れるショウだった。

オペラ座の場面での赤紗幕が格好良い!
赤い羽が舞い降った瞬間、個人的に激しく感動…
実は以前、自分の劇団でもクライマックスに大量の赤い羽が降る芝居をやったのだが、演出をつけた張本人であるわたしはそのSceneでは舞台上で死んでいた(役だった)うえ機材ミスで映像も残せず、結局その美しい光景は見れなかった訳。
こんなに綺麗なものだったのか(笑)
夢が叶った気分。

So What?の場面ではマリリン・モンローやシャーリー・バッシー、わたしがごく幼い頃に聴いていた曲がふんだんに使われていて懐かしく、思わずニヤリとした。
涼花リサが、さりげなくマリリンを意識した付けぼくろをしていたのをオペラグラス越しに見て吹き出してしまったよ(笑)

…しかしな、
芝居もショウもどちらも面白くはあるのだが、
正直な感想、サヨナラ公演の割にはサヨナラ的演出が弱い気もした。
若干それっぽく感じたのは黒燕尾の群舞くらいか…
コムさんの時の様に大号泣してしまうのではと覚悟して観に行ったのだけど、全然泣くような演目では無かったし。
あとは折角なのでもっと妖しい水夏希を最後は観たかったというのも有る。
敢えて王道にしたのか知れんが、ミズさんにしては爽やか過ぎる気が。エロスが足りない…
サヨナラショウに期待すべきか(笑)

帰り、本当に何年振りかで出待ちというものをしてみた。
ミズさんのスター振りが眩しかった…ファンへの真面目な対応とサービス精神が素晴らしい、舞台よりもそっちにジーンときた(苦笑)
最後に出待ちをした時は、彼女まだ二番手だったので。成長したと云えば、そりゃあそうなのだろうが…感動したね。


*画像は公演限定デザート「永遠のタンゴ」
苺ババロアの上に、チェリー、クリーム、キャラメル入りのパイを乗せたもの。

幕間に可愛いらしいロリィタさんを見掛け、ふんふんとよく見てみたらこれまた何年振りかに会った知人だった(笑)
「普通の格好してるから分からなかった!」と言われた。そうだよね…


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