December 2010

December 31, 2010

年末

今年は本当に色々なことがあった。
よくぞ生き延びた!というのが正直な感想。
あっという間に年末というのが通例だったが、今年は「やっと」という感じ。
長い闘いだった。
それだけ良くも悪くも濃縮された1年であって、失ったものも多いがそのぶん新たな出逢いや挑戦もあった年かと思う。
(半強制的に)3回も引っ越す羽目になったしな…

今年前半は殆ど稽古漬けで周りを見ている余裕も無かったが、その間に生活がかなり荒れてしまい、ふと正気にかえった時には屍。
現実逃避と避暑を兼ねて夏場はまるまる八ヶ岳に籠もった訳。あまりに居心地が良くて住み着いてしまおうかと思った程だったけれど、公演手伝いと水夏希の為にしぶしぶ東京へ帰還(笑)
結局似た様な生活スタイルに戻ってしまったが、新たな面子と以前より心身を鍛えられる現場に身を置くことになる。
「世界を混ぜる」のは今までわたしが頑なに拒んでいたことだけど、遂にあれこれ面倒になってしまった…模索中だがこれはこれで。
そんなこんなで大晦日に至る。

Les Miroirsの公演は1月のみだったけれど、色々な方に声を掛けて戴いてなんだかんだで舞台にも沢山関われたことには本当に感謝。
来年も継続で充電予定の故、活動出来るか分からない(苦笑)ちょっとくらいは表にも出ておきたいと思うのだけど、わたしのポジションでは何気に難しかったりもするので。
まぁ、機会とラブコールがあればというところです。

ひとまず今は城の大掃除中(え、まだ?)。
ど年末まで動き回ってしまったが故に、一体いつから放置していたのだ?というほど巣窟と化している(苦笑)
これは…まずい。
年内に終わるのだろうか、終わるといいな。終わらないとおちおち帰郷もできない。
せめて人間らしく新年を迎えたいよ。あぁ…

とりあえず、皆様良いお年を。
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December 29, 2010

晩餐

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白金のマーヴェラス・パラディでディナー。
薔薇柄とグリーンを基調とした華やかでメルヘンチックな店内、グランドピアノや暖炉もあり良い雰囲気。
*画像は公式サイトより拝借

行き届いた接客と、なんと云っても料理が素晴らしく大満足。
此処は神戸に本店を置くフレンチレストラン、食材は殆どが関西から取り寄せたものを使用しているのだ。

白ワインと共に、予約していた「カサブランカコース」を戴く。神戸牛の一口クロケット、炙り帆立のマリネ、淡路産玉葱のポタージュスープ、明石真鯛と茸のパイ包み、肉料理は牛フィレor地鶏のバジルソースが選べ、食後は紅茶ムースのクレープとレモンソルベ。
程良い量でどれも美味だったのだが、中でもわたしが感動したのは玉葱のポタージュ!繊細で素材の甘みが活きていて凄く美味しかった。これ、缶詰めとかで売ってくれないだろうか(笑) 真鯛のパイ包みは盛り付けがとても可愛らしく、乙女心(?)をくすぐります。
優雅な気分で美味しいものを食べる時間は大切としみじみ感じる。心底癒された気分。
一年の締め括りに、素敵なひとときを過ごせた。

 そして、この年末にきて、やっと今年の密かなる野望もなんとなく達成。
これで心置きなく新年を迎えられそうだ。

*明石真鯛のパイ包み
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マーヴェラス・パラディ 白金
http://paradis-shirokane.gourmet.coocan.jp/index.html

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December 26, 2010

「狂気」

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制作をマチネのみで抜け、漆黒の東京ドームでこっそり熱い聖夜を過ごす。
ああまで全員黒いと壮観(笑)

わたしが聴いていた時代はもっと後だったので、やはり今回のリストは知らない曲がちらほら(苦笑)
いっそFCイヴェントにでもしたら良さそうなコアさに、ブランク有りまくりなわたしが参戦していて大丈夫か?とも思ったけれど、しかしこれも運なので…と楽しんだ。
実は心身共に絶不調だった為、セーヴしつつじっくり聴いて焼き付けようと思っていた訳だ。が、あの状況ではまず無理(苦笑)周りの熱気に飲まれてつい暴れてしまった。
お陰様でぐったり、今日も制作入っているのに…声が出ないぜ。

しかし楽しかったので良し。浮上。


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December 19, 2010

握手会

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Moi dix Moisのサイン&握手会(渋谷編)へ行ってきた。
今まで「Mana様に体温を感じたら幻滅しそう」だとか、人間味を垣間見るのを嫌がって至近距離でお逢いするイヴェントは避けていたのだが… 今回はつい、御本人のblogで気持ちを煽られてしまった訳(笑)

CDとチケットを受け取り、時間まで喫茶店で休憩して戻る。
すると、非常に良いタイミングで颯爽と会場入りするMana様に遭遇。
心の準備が整いきっておらず、軽くびびるわたし(苦笑)

店舗地下のスペースにて、予定時刻を20分程過ぎて始まった会。
稀なイヴェントで余程お客が集まったのか、物凄く速いペースでサクサク進んでいた。
限られた時間ではあったのだけど、行って良かったと心から感じた。
メンバーもとても気さくな雰囲気だったし。

そして、Mana様が意外と色々熱かった。
予想以上に手が温かかったというのも有るけれど(笑)醸し出すオーラになんとも云えぬ熱を感じたのだ。
相変わらずの笑わず語らずなお方ではあるが、眼力やらぎゅうっと握って戴いた手の感触は非常に力強く、訴えかけるようなものがあり、長いあいだ新譜を待ち望んでいたファンの心を更に掴んだのではないかと思う。
散々渋っていたのが嘘のように、素直に嬉しい気分。
間近で拝見しても麗しい方だった。
ただ、ガバッと脚を開いて椅子にお掛けになるのだけはちょっとやめて欲しかったけれどね(苦笑)それも愛嬌なのだろうか。

その後、横浜へ向かい、一旦帰城で貴公子から平民に着替え、食事をしながら軽くCDを流し、新宿で三日月バビロン忘年会、中抜けして自由が丘、そして全く眠れず今朝に至った訳。
色々とスムーズに運んだ。思い掛けない再会もあり、忙しいながらもとても充実していたな。 bfb8e902.jpg


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December 16, 2010

散髪

159cc780.jpg昨日は物凄く眠かったのだけど…勢いで美容院を予約し、散髪。
毛先が臨終だった為に「とりあえず傷んでいるところを切り揃えてくれ」と注文したところ、想定外に短髪になる。
そんなにも傷んでいたか、わたしの髪は?(苦笑)

ひとまず好評なので良し。だが、前髪…
ここまで短いのは何年ぶりだ?
なのに、それでも可愛らしい印象には決してならない不思議(苦笑)

喉と胃が不調…
しかし、思わぬ朗報が舞い込んだので精神的にはかなり元気。
今年の運を使い果たした、年末まで取っておいて良かったよ(笑)


*画像は多摩川駅で販売されていた「たまちゃん」という餡パン。
どうだい、ぎっしり中身が詰まっているだろう。
ちなみに、たまちゃんママ、たまちゃんパパ、たまみちゃん…というパンも居る。


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December 10, 2010

首筋

喉が腫れて痛いのか、首筋を伸ばし過ぎて筋肉痛なのか、分からなくなってきた(苦笑)

今年は風邪らしい風邪にも掛からず健康に過ごしてきたのが、もしや暮れに一気につけが来たなんて?
とりあえず自己暗示「これは絶対に筋肉痛だ」…熱も計るものか、高い数字を見たら凹む(苦笑)


最近、プロテインを変えてみた。
「水に溶かして飲めるタイプ」にシフト。実は元々普通のプロテインも水で溶いて飲んでいたのだが(その方が良いとキックボクシングの人に言われた)、どうしてもダマが残ってしまっていたのだよね。
今のはさすが綺麗に溶けます、満足。
不味いのに変わり無いけれどね…飲み続けて慣れると、だんだん平気になる。

素敵に腹筋が成長期。
体重も落ちたことだし、細マッチョになれるだろうか。

参ったな、また格好良くなってしまうじゃないか。
…なんて、ね(微笑)


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December 09, 2010

標本

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美しいものを見て心を潤そうと、夏の思ひ出(標本)を引っ張り出してみた。
というか、実は未だに気に入る標本箱に巡り逢えず…展翅板の上。ごめんなさい。
たまに取り出して眺められるようにすれば良いのか?傷みそうだけど。
しかし、翅裏だって大事なのだ。表しか見れない箱は嫌だ。
我が儘を通すならば、もう自作するしか無いような気がしてきた(苦笑)

完成した状態を披露していなかったと思うので、幾つか紹介しよう。
…別にいいって?(笑)


*画像1:浅葱斑(アサギマダラ)
左…雌、右…雄

今夏わたしを夢中にさせた蝶、初めて作った標本であり鱗翅目を偏愛するきっかけになった。
まるで風と戯れるかのように優雅に舞う姿、山道で出逢った時は妖精と見誤った程。
毒蝶の故に外敵に狙われることが殆ど無いようで、人が寄って行っても焦る様子もなく(だから素手で簡単に捕まえられるのだけど/苦笑)、あくまでマイペース。ブルジョアな雰囲気が漂う蝶だ。
飛びまわっていた時より浅葱色は若干褪せてしまったけれど、それでも充分に美しい。サイズの大きい蝶は、やはり翅がしっかりしているので初心者でもそれなりに巧く出来るものだね。
また、アサギマダラは長い距離を旅して飛ぶ渡り蝶。愛好家のなかにはこれを捕獲して翅に日付や場所を書き込んで再び飛ばし、移動距離や日数を調べるという者も居るようだ。
画像の雄の前翅に、人の手によって書かれたような点模様が見られる。これはわたしが採集した時から有ったもので、もしかするとこの模様もそういった愛好家が書き込んだものかもしれない。


画像2:深山烏揚羽(ミヤマカラスアゲハ)…左
&孔雀蝶(クジャクチョウ)…右

2匹とも、散々探してやっと巡り逢えた憧れの蝶。

このミヤマカラスアゲハは後翅に切れ目が入ってしまっているけれど(左側のは採集した時から、右側の切れ目は展翅して乾燥させているうちに付いてしまったもの)、それでもこの美しい模様とサイズは見事な存在感。
「日本一美しい蝶」と云われるのも納得。

クジャクチョウの、毒々しいまでに美しい色彩は夏の陽射しのなかで鮮烈な印象を残した。
派手な表の模様とは違い、翅裏は暗い褐色の筋模様で樹皮に擬態するようになっている。ゆっくりと羽ばたきながら吸蜜する様子は、突然艶やかな花が出現したような甘い驚きを覚える。
「芸者(亜種名)」の異名も持つ蝶。
幼い頃に図鑑か何かで知ったわたしは「こんな絵に描いたように派手な蝶が日本にいるものか?」などと都会では滅多に遭遇できないこの蝶の存在自体を疑ってかかっていたので、初対面では大層興奮して取り乱し、夜も眠れぬ程だった(笑)
花畑やペンションの庭など、この蝶がよく居る場所を探し出し、時期が過ぎるまで毎日通い詰める程の執心ぶり。あれは恋だ、間違い無い。
これが対人間だったら完全にストーカーであるが(苦笑)


嗚呼、麗しき一夏の思い出。
来年、春型の蝶が羽化する頃には、また山に出掛けたい。
…その前に標本箱か(苦笑)
あと、折りたたみ式の捕虫網。


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December 07, 2010

失態

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現地到着時刻の、1時間半後に起床。
アラームを時間差で7回掛けたのだけど全く気付かなかった。
寧ろ悪夢かと思ってつい2度寝しそうになった。
起きたけど、結局予定は潰れたし。最悪…

少ない睡眠時間の割に異常に元気だった数日の皺寄せがきたか(苦笑)

瞬きのあいだに半日過ぎた気分、壮絶に爆睡していたよ。


日曜は観劇帰りにふらりと、念願の?「物豆奇」でお茶をした。
今年初めに公演で使った西荻窪のアトリエ近くにある珈琲屋、店名も佇まいも独特で気になっていたのだ。
珈琲が苦手なもので、わたしは大人しくアールグレイを戴いた訳だが。カップがとても可愛らしかった。
店内には無数のアンティーク時計が飾られていて、いつぞや客演した舞台のセットに似ていたな(笑)
時間に追われてあまり長居できなかったので、今度またゆっくり行きたいと思う。

舞台も面白かった。
暗転嫌いのわたしにぴったりの演目(笑)場面転換が無く、時間の流れが素直なので一度も暗転しない。シチュエーションコメディの撮影現場にいるような気分になる芝居だった。
誘って戴いて行ったので、一方的に知っている人は居れど珍しく出演者に知り合いが居ない状態。
最前列の、脚がつっかえる低い椅子(定員3名、云わばスペシャルシート)に案内されて観た訳。小芝居が間近で見れるのは楽しいが、ロウアングルなせいか主人公の細身の子の尻の食い込みがやたら気になって仕方無かった。
そして、座長のポジションはああ在るべきとしみじみ感じたね(苦笑)


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December 01, 2010

鈍化

「神曲」を一時中断し、昨晩は独白の会(詩なり台詞なり一人でひたすら喋り通す自己満足の会)。

ところが…驚くほど喋れなくなっている…滑舌云々とか以前の問題で、言葉が成り立っていない。
今まで一体どうやって舞台上で喋っていたっけ?というくらい
半年も喋らないとこうも鈍るものか…と青ざめる。

自分の劇団の本公演は無理にせよ、いい加減なにかしないと忘れ去られそうなので(苦笑)、ここらでたまに表に出てみようかなとか軽く魔がさしていたのだけどね。挫けた。
そういう企みは自分がまともに動けるようになってから。
きっと、今はおとなしくしておけという神のお告げだ。たぶん。

なんとなく感覚が戻ったら、何かやるかも。
…って、全て妄想だから物凄い曖昧だが。



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