January 2013

January 29, 2013

洞窟

先日の昔話ネタで思い出した。
わたしが10歳位の頃に、よく通っていた喫茶店があった。

“ヂェニュイン(Genuine)”というハーブティの専門店。
当時通っていた学校、学区からは遠く離れた場所にあったそこを、どうして見つけ出したのか定かでは無い。
独りぶらぶら散歩でもしていた時に見つけたのだとは思うけれど…

わたしは家庭の事情で引越&転校をし、
馴染みの無い地区に2年ほど住み、その後また同じ地区へ戻るという奇妙な幼少時代を送っている。
これは、その「2年ほど」の間の出来事…
前記事にもある通り、わたしはあまり人とつるむのは好きではなかったのだが、転校生というので親にも心配された手前、極力社交的に振る舞っていたのだ。何もしない割には成績だけは良く、うっかり委員長になってみたり、うっかり学芸会で主演の老人役を怪演(?)し人生初のファンレターを頂いたり、やはり少々変わっていたかもしれないけれど教師にもやたら気に入られ優等生と言えば一応そうだったろう。
しかしその裏では度々失踪したり、出版社に勝手に詩集を送り付けたのがばれて慌てたり(苦笑)色々やらかしてはいたのだが。

Genuineには、当時仲の良かった友人達と通い詰めていた。
友人もどちらかというとやはり一風変わっている者ばかりだったので、気が合ったのだろう。

若い夫婦が経営している小さな店だった。
店内は暗く、石造りで洞窟の様な印象。
秘密の話も絶対に漏れない、そんな感じがして。
10歳そこそこの子供が喫茶店に行き着けをつくるというのも何だかませた感じだけど。

日常に絶望していたのだよ、少なくともわたしはね(笑)よくある不幸と思うようにしていたが、冷静に考えれば当時わたしのおかれていた環境はやはり異常ではあった。
落ち着ける場所が欲しかったのかもしれない。

店でわたしがよく注文していたのはカモミールティ(「カモマイル」と表記されていた)。効能云々ではなく、単に香りが好きでオリジナルのティーパックもよく買っていた。
小学生がしょっちゅう通える程度なのでかなりリーズナブルな値段設定で、ハーブティ1杯では300円もしなかったように記憶している。

取り留めの無い会話…
ポット1杯のお茶で随分長居をし、嫌な客だったろうとは思うけれど(苦笑)
あの店が、憩いの場であったことは間違いない。

ひょんなきっかけから、当時の母校さえ今は無いと去年知った。
あの店も、わたしが再び引越をする頃にはもう無くなっていた。

引っ越してからは、過去を葬るように友人達には誰ひとり連絡先も教えなかった。
いま居る、所謂「幼馴染み」という人々は、それ以降、或いはそれ以前から付き合いのあった、わたしのベースである横浜の人々のみとなっている。

今は亡き、あの秘密の洞窟…か。
カモミールの香りを嗅ぐとふと思い出す、懐かしい記憶。


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January 27, 2013

現状

構成が途中なのだけど…
気分が乗ってきてしまったので脚本書き始めている(笑)
案の定、殆ど新作状態…今回イベントということで上演時間の規定があるので、1時間半以上のあの芝居を縮めて描くことはやはり無理だったろうし。
絶好調とは言い難いけれど、まずまずの進み。

脚本家の脳と役者の脳は分離気味なので、ハッと朝霞が脚本を読んだ瞬間に、これ本当にやるの?と焦る部分もあるのだが…
去年の華麗なる復活から、色々なことに開き直ってきた。
封印していたあんな事やこんな事ももうやっちゃう!やらせちゃう!(笑)
数少ない奇特な朝霞ファンの皆様はね、これは観ないと損ですよ。うん(と、ハードル上げまくる…)

身体が衰える前に、出来る事はやっておこうと最近思う(苦笑)
そもそも、出し惜しむほど引き出しの多い人ではないのだ。


今日は稽古場にて、またちょっとだけ過去公演のビデオを観てみた。
…頑張ってたな、わたし(笑)若い…細い…可愛い…!
あれを、如何にあざとさを出さずにやるかって、なかなか至難の技。今や。
とりあえず、痩せよう…
最近、細マッチョになるお茶やらクリームやらサプリやら色々と胡散臭いモノ試しているけれど、落ちた4kgはおそらくそれらの効果でなくリンパ節炎のせいだろうな(苦笑)
結果オーライか?不健康だって。


役者さんにビデオ見せつつ、ちまちま制作作業。
置きチラシの発送準備をしていたのだ。
やっと劇場住所のテンプレートを作った!こりゃあ便利、もっと早く作れば良かったのに(ずっと手書きしてた)…
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劇団って地味だな(苦笑)
しかし、こういう作業のが向いているのじゃないかと思うと切ない。

フライヤーが一気にはけた、ちょっと安心。


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alf_maria_lully at 22:14|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

January 25, 2013

幼少期

「人間の性格は幼少期に既に形成される」とはよく言うが…
だとするとわたしの正体は、やはり極端な生き物だが基本的には根暗である、と思われる(笑)


保育士をしている友人と話をしていて、幼い頃を思い出した。

わたしは当時からちょっと浮いた存在で、周りの子供と全く馴染まず…外遊びの時間はひたすら独りで蟻の巣を観察し、内遊びの時間は部屋の隅にある机の下に常に身を潜めて殆ど誰とも口をきかなかった。
…いま思えばかなり面倒な子供だったに違いない(苦笑)

人嫌いという訳ではない、単にマイペース過ぎることと気の合う者が居ないと感じていたのだろう。

ところが或る日、ふいに眠れる獅子が眼を覚ましたか、クラスメイトの少女に喧嘩を売り、大乱闘を起こす(笑)
我が儘で皆に嫌われていた子だったのだが、家柄が良く親がうるさいので甘くみられていた訳。周囲と交流の無いわたしすら気に喰わんと思っていた存在である。
珍しく朝一番乗りで着いた日に、彼女が気に入っていつも独占していた玩具を、彼女の気に入っていた綺麗な布を纏い、彼女の定位置を陣取って譲らないという粋な(?)挑発をしてやったのである。
結局、わたしは噛みつかれて流血し負けてしまったが、皆の敵に挑んだことでいきなり人望が厚くなる(笑)

友人が一気に出来るが、相変わらずマイペースだったわたしは独りが好きで、皆と遊ぶよりも蟻の巣に興味があったり、昆虫や恐竜の図鑑を読み耽ったり。
渋々と、駆け回るようなことや〇〇ごっこのような子供らしい遊びにも加わってはみたが、いまいち盛り上がれず(ごっこ遊びは設定がしっかりしていないと嫌で文句を言って仕切る時があった、演出家?/笑)。

基本性格、形成されているじゃないか…
独り言や妄想が多いのも今と同じ。
誰かが居る仮定で話すのでわたしの独り言はだいぶ不気味と言われる、原点はここか。

違う視点から見る世界はどんな風なのか、自分では無い何かに成り変わったら、或いは誰かが自分の視界を体感したらどう感じるのか、いつも考えていた。
道端ですれ違う人、毎朝手を振る船乗り、橋の上の同じ場所にとまるカモメとか、どんな世界を生きて何を思っているか興味があった。

周りの子供がお菓子を食べて、美味しいだの甘いだのはしゃいでも、わたしは「菓子が甘いのは当たり前じゃないか」とはしゃぐ意味が分からず(苦笑)何故それを美味しいと感じるのか考える方に興味があったり。

好奇心はあるのだが、それが少し他の子供とズレたところにあったのだと思う。
しかし、
若くキュートな自慢の母は、他人と同じではつまらんと、型にはまらずやれとのびのび放牧。
他人に何か言われようとそれは言う奴が馬鹿なのだから気にするなと、特に周り合わすこともせずそのまま育った。

後々聞いた話だが、わたしは出生時の疾患で10歳そこそこで召される予定だったそうな(うっかり生きてるけど/苦笑)長生きしないかもしれないから自由にさせたのか…
母に言わせれば、わたしはいつも自分の世界で勝手に楽しんでいて、これといった我が儘もせず、好き嫌い無く食べ、成績も良く、変人だがあまり手の掛からない子供だったらしい。


冷めた子供で育ったが故、今更になってたまに子供じみたことをしてしまうのかと、思うときもあるけれどね(苦笑)


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January 23, 2013

蜥蜴

用事まで少し時間があいたので…以前から気になっていた「横浜亜熱帯茶館」へ遂に初潜入。
知る人ぞ知る「爬虫類カフェ」である。

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猫と触れ合える猫カフェはもうだいぶメジャーで、何度か行ったこともあるけれど、やはりわたしは毛の生えた動物よりも鱗が好きなのだ。キュートな鱗ちゃん達と触れ合える店は無いかと、興味本位で検索をかけてみたら意外と近場にあった訳(笑)
爬虫類に囲まれてまったり中国茶(横浜だから?)を楽しむという、まさに爬虫類カフェ。
横浜〜という名だが、伊勢佐木モール近くなのでアクセスとしては関内駅や日ノ出町駅が最寄りになるか。

雑居ビル2階の程良い広さの店内は、古いクラブを改装したものだというが、窓が取り付けられて明るく開放的な印象。
1月の半ばだというのに若干蒸し暑いくらいの温度&湿度が演出された流石「亜熱帯」!(笑)
殆どの壁が水槽でぐるりと囲まれている。
店内の約1/3はふれあいスペース、リクガメ&フトアゴヒゲトカゲがおさわりし放題である。楽園じゃ…
午後の陽射しは彼らを活動的にするらしく、元気いっぱいなトカゲさんが時折客席スペースまでプランターの小松菜をつまみにカサコソ脱走してくるが、店主のマダムは「お邪魔しちゃってすみませんね〜ホホホ」と特に気に留めない様子(笑)
店に来ているというよりは、爬虫類マニアのお家に遊びに来ているような感覚…

プーアル茶と手作り野菜ケーキを注文。
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ケーキは注文後に作り始めるので少々時間がかかるが、焼きたてで美味。
野菜・フルーツ・ミートの3種、味は日替わり。この日の野菜ケーキはかぼちゃ&サボテン味…サボテン…?
お茶は1杯だしのカップと共におかわり自由のポットが出てくる…つまり、実質飲み放題に近い。
混雑時以外は時間無制限・チャージ無しという、長居推奨&超リーズナブルな料金設定である。
通っちゃうよ、これ(笑)


さてさて、
早速鱗ちゃん達を見て回ろう…(微笑)
*爬虫類画像アリ、苦手な方はこの先注意*
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alf_maria_lully at 06:20|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

January 22, 2013

皇妃

「輝ける皇妃・エリザベート展」を観てきた。

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シシィの生涯を美術品や、当時の装飾品、映像、様々な資料で追う展覧会。

昨年末、同じそごう美術館で開催していたマリー・アントワネット展に比べると、
展示品の数など少々物足りない感はあるけれど、
楽しく観ることが出来た。

エリザベートといえば、どうしてもあのミュージカルの印象しか無いので…
家系とか、正直少し曖昧だった部分では新たに気付くところがあったか。劇中ではルドルフ以外の子供のことも殆ど語られないからな。
歴史を生きた実在の人物としての彼女は、ミュージカルの中の主人公たるエリザベートよりも、当たり前だがずっと人間臭く個性的で頑固な人だったようだ。
あらゆる場面で凝り性だったらしく、趣味である乗馬の腕前はヨーロッパ一の女騎手と言われるほどのプロ級で、専用の馬場に100頭以上の馬を所有していたとか。
驚異のウエスト50cm〜♪と歌にもなるダイエット話は有名だが、美貌の維持にもやはり執着は激しく、その体型は死ぬまで実際保たれ続けたそうだ。コルセットの展示があったけれど、身長170cm以上であのウエスト(しかも亡くなった時って60歳越しているからな)は本当に驚異的である。

彼女が使用していたという特注アクセサリーにも随所に拘りが感じられる。
ちょっと驚いたのは「純金の蝿ネックレス」…蝿だよ?(苦笑)エジプト文化崇拝の糞転がしモチーフのネックレスとか…なかなかモードなセンスだが、果たしてどんなドレスに合わせて着けたのか?

かの有名な肖像画でも着けている「シシィの星」髪飾りも展示されていた、これは世界初公開だったそう。

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肖像画で着けている10角の星は、結婚式の際に造られたもので、実際にシシィが好んで着けたのは展示されていた8角の星。
これは4角の星を2つ組み合わせたデザインで、それぞれがオーストリア、ハンガリー、クロアチア、チェコと、ハプスブルクが統治する4つの国を表しているのだとか。
政治的な意味のあるものだったのね、ふーん…


しかしね…
芝居でも実話でも、こういった奔放な女性の話を聞くと、
以前ならば自立していて素敵に思えたのだが、ここ数年の自分の感覚では彼女達の夫が不憫で心苦しくなってくる(苦笑)
フランツ…良い人過ぎて泣ける、よく我慢したな。
「惚れた弱み」とはまさにこのことで、その自由な精神に惹かれたばかりに、妻を責めることは魅力を否定するようで出来なかったのではなかろうか。
それにしても、年中旅行に駆け回り宮廷に戻って来ない后…公務の合間を縫い、心を尽くして毎日書いた手紙にも、返事は旅費の請求書と共に時折送られるのみだったという。
皇帝程の器でなければこの人を受け止めることは出来なかったのかもな…エリザベートもアントワネットも、好きだけど憧れない理由はこの魔性な部分。こんな女に惚れてしまったら大変なのだ(苦笑)
グラン・アモーレ…!


展示のラストはシシィのデスマスクの複製があったけれど、死してなお凛と意志の強そうな顔立ち、安らかさのようなものが感じられぬ表情にみえる。
これではトート閣下も連れて行けないかもしれない(苦笑)



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alf_maria_lully at 23:50|PermalinkComments(2)TrackBack(0)

January 20, 2013

本棚

週末はオーディションやら精算会やらパーティやら…
出歩き通しで流石にぐったり。

ふらふらと城に帰り着くと、注文した本棚が届いていた。

少し眠った後、
設置に取り掛かろうと。
箱から本体を出してみたが…

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ん?思ったより小さい…?(苦笑)

これは困った。
此処にしまおうと考えていた本達が、みんな大判だったのだ。
仕方なく既にある本棚,ら、入りそうなサイズの本だけ移動してなんとかしようと試みる。

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これ以上どうにもならん…ので、
これで良しとしよう。


ついでに、
年末にさぼった大掃除をしてみる。

寂しいくらい部屋がすっきりした。
ロッキングチェア(舞台セット)に揺られながら、ぼんやり辺りを見渡す…あぁ、何だかこの部屋、舞台道具だらけ(苦笑)
工具類はなんとか見えない場所へ片付けたけれど、用途不明のコードは纏めてあるわ、衣装は吊られてるわ、鳥かごだわサーベルだわ、消灯すると家具に付いた畜光テープは光るわ。
なんて現場臭!
エレガントじゃないなぁ…
しかし、今すぐにでも稽古が出来そうな自室ではある(笑)


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alf_maria_lully at 23:04|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

January 18, 2013

再診

やはりリンパ節が腫れてきたので、美人女医に再び診てもらってきた…

念の為に出勤を確認しようと電話を掛けてみたところ、「先生とても心配してるので必ず今日来て下さい」と。
Y子先生…!

で、時間外だったけれど診察してもらった訳だ。

診察室に入るなり、
「もー、ちゃんと薬飲み続けましょうって言ったじゃないの!」
ペチッ(←叩かれた)

…え、なんかときめく(笑)
いやいや、さぼってすみません。

触診とエコーを撮られ、結局また元のステロイド剤を出してもらった。
いやぁ、効いた効いた。助かった…

今度は完治させよう、本当(苦笑)


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January 16, 2013

整体

整体へ行って来た。

よく行くマッサージ屋にお気に入りの先生が居るのだが、人気者&わたしがなかなか名前を覚えられずに指名出来なくて…最近すれ違い気味。
いつも居る受付のお姉さんなら、名前が出てこなくてもニュアンスで伝わってくれるのだけどな(泣)今日の受付は知らない人で、どうやら通じなかったので違う先生にした。
どちらにせよ、カイロの心得がある人を常にお願いするのだけどね。

今日の先生にも、おそらく何度か施術して貰ったことがあると思われ。
腕を組んだまま胸部を押して背骨入れてくるやつ、またやられた…あれ怖いんだよね(苦笑)ゴフッとくる。
あと、この先生は首の骨を鳴らすときに何度もフェイントをかけてくるので冷や冷やするのだ…

首の骨が左へずれているそうで、酷い肩凝りが慢性化している。
もうずっとなのだけど。
わたしの家系は骨が弱く、若くして手術を受けるほどのヘルニアを患った者も居るので気を付けたい。
接骨院などに行くと、とりあえず若いうちに筋肉を付けて骨を支えられるようにしなさい等と言われる。が、首の筋肉を鍛える運動とは…?
…ヘドバンか?
いや、悪化するよな(苦笑)

負担の掛からない生活を心掛けるしかない、か。

今日整体へ行ったのは、首から背中にかけて違和感があった為。
だいぶ楽にはなったが、施術後も首の左側が少し痛み、凝りをみつけた。
凝りというか、年末にわたしを散々苦しめたリンパ節炎の名残だろうが。
…あれ?また固くなってきていないか?
治っていなかったの…?(震)
確かに週明けから微熱っぽいけれど、偏頭痛かと思ってた。今日なんかあの雪道歩きながら汗だくでね、可笑しい訳だ。

白状する。
実は通院を途中からさぼった。
だってもう痛くなかったんだもん…美人女医の言うことはちゃんと聞くべきだった。
あの苦痛の日々が再び訪れる前に女医さんのところへ行って来るよ。
頑張って早起きしなければ、まずはそこから。


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January 14, 2013

血痕

昨晩はミューズ降臨。

大体わたしの脚本の作り方は、バーや喫茶店や図書館なんかでノートに書いたものを、部屋でPCデータに起こしつつ校正&修正する、という流れ。
周りに人が居る場所の方が何故か執筆が捗るのだよね(読み物をするなら電車の中が一番進むし)、適度に集中力が上がるらしい。

しかも、一杯引っ掛けている位の状態だとすこぶる調子が良いらしく、故にわたしが勢いに乗っている時はノートの頁にワインの染みが多く見られる(苦笑)
紅茶の場合もあるけれど、どちらにしてもそんなに飛沫をとばすほど荒れ気味なのか?
血痕の如き染みで汚された頁の文字は、時折破壊され過ぎて、冷静になってみると解読不能なものも多々…
「降ってくるもの」は、さっさと捕まえて文字に昇華していかないと消えてしまう。女神は気紛れなのだ。

今回、ノって書き進めた構成も例に漏れず、血痕と破壊文字が散らばっている(苦笑)
それらを見る度に、わたしが大好きな「七色いんこ」の1エピソード(麻薬を用いて神憑りなダンスをする密林の男の話)がなんだかふと浮かぶのだが、ワイン1〜2本程度で脚本が書けるならわたしは健康な方か…

とりあえず、部屋に閉じこもりきりでは書けないのである。
何よりアナログ作業は眼と頭に優しい…最近PCと戯れ過ぎていたので良い気分転換にもなったかも。
まぁ、帰ってまた濃厚にPCと戯れてましたけどね(笑)
変換ソフト買う。今のやつ簡単で機能性もそこそこだけど、如何せん遅過ぎる!
機械に弱くてうんざりしてくるな。



最近の願望…久々に着飾ってお茶会にでも行きたい。
いや、どちかというとゴスイベとかか?とはいえもう知っている人など殆ど居ないのだが。
お茶会の類は「乙女の集い」みたいなネーミングが多くて、乙女ではないわたしには非常に敷居が高い&会場で浮く(苦笑)
しかし、どちらにしろ今は髪を切ってしまって装飾過多な服装が似合わなくなってしまったのだけど(泣)なんとか上品にアレンジ出来ないものか?
ここ数年すっかり地味なので、たまにはこってり…そう、「こってり」したいのだよね。
最近は正装して出掛けるのもバロックの会くらいだが、こてこて塗っていく集まりでもないので顔面ナチュラル(というか殆ど素顔)だし。


顔が大人しいと服装も地味に見えてくる不思議。

そんなフラストレーション?から、ついポチッと通販でMoitieのブラウスを買ってしまった先日。
これを着て出掛けるのはいつになることやら…


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alf_maria_lully at 08:32|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

January 12, 2013

睡眠不足

今日こそ陽が昇る前にベッドに入ってやろうと思っていたのに…こんな時間じゃないか!昼だよ!
日に10時間は眠りたい人なのに。
とはいえ、最近あまり長く眠り過ぎるといちいち身体を痛めるようになった。程ほどが一番だろうか。
しかし、とりあえず部屋に帰り着いてすぐPCを立ち上げる習慣はどうにかしたい。そう、こいつさえ起動させなければ眠れるのだ(仕事は遅れるけれど)。


イベントblogにちらりと書いたが、出演団体募集用のフライヤーを作成してみた。

無題7・完成mini

フォントが可愛いだけでだいぶ印象が和らぐな(笑)
デザインって大事だね、如何せんセンスが無いためにこんなん1つ作るのも毎度一苦労である。
制作スタッフ欲しい、切実に…
と云ってもあれこれ口出ししてしまって結局仕事量が変わらなそうだけどね。
以前、宣伝美術さんが居たときもデザインはわたしがやって、データ起こしのみしか振っていなかった。まぁ、単になんでも自分でやりたい時期だったのだろうな(笑)

「偉い人は動かなくて良い」と何処ぞで言われたが、
確かに改めてオフで身の回りに居る「長」と名のつく人々を見ていると、あまり動いていないように思う。
…それで反感を買っている人も居るので一概に良いスタイルとは言い切れないが。
巧く人を使い、何もしていないように見えてフォローしてくれる、というような器が必要なのだろう。本当に何もしていないのではやはり駄目だ(苦笑)

自分の個人blog故にこうして制作ネタも書くので、仕事が丸見えだけどね…
なんか発信したほうが士気が上がるというか?

さてさて、
まだデータが完成していないので、もう一仕事。
わりと眠いけど…

*記事をアップしようとしたら「睡眠不足」と打ったつもりのタイトルが「睡眠風速」となっていた。フライヤーに誤字が無いか心から不安になった(苦笑)

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alf_maria_lully at 11:22|PermalinkComments(0)TrackBack(0)
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