January 2015

January 31, 2015

一月

1月の主な出来事のまとめ…備忘録的に。


年末の不調が実は、人生初のインフルエンザに拠るものと判明。滑り込みで医者に駆け込み、点滴を打たれながら強制寝正月。
ベッドの中で台本を書く羽目になったのは、麻疹で入院したとき以来である(泣)
とはいえ、稽古納めの翌日に発熱し、稽古始めにきっちり参加するあたり、かなり優秀なインフルさんだったのではないか?


なんとか体調が回復し、2015年LIVE始めとして髑髏海月さんを観に行く。
相変わらずAKIさんの歌声は癒される…この日はやたらとマイクにエコーが掛かっており、不思議な感じがした。ほぼアカペラ生音状態でもこの方の声はとても好きなので、最初はおいおいと思ったのだけど(笑)聴き慣れてくるとこれはこれで幻想的な雰囲気でアリだった。
合間に凄腕ギター少年(小学生)の飛び入りがあり、ああこれが噂のシークレットゲストなのかと思っていたわたし…実は最後にきた本当のゲスト!なんとAUTO-MOD(私服ヴァージョン)!あぁ、これは…絶対に来たほうが良いとAKIさんが言っていたのに納得。
年末にseliaさん見逃して凹んでいたわたしには最強のお年玉だった(嬉)正月早々豪華なステージが観れて満足。

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2月より撮影予定の映画の顔合わせに出席。
大小様々な招き猫の置物が鎮座する不思議なJAZZバーにて。
かなり多国籍で個性的な面子が揃ったカンパニー。話自体は何年も前からあったものなのだけど、この度遂に再始動するということだ。
しかし…実を云うと公演終わった翌日から撮影予定で、かなり2月はスケジュールがタイトな状態になっているのだ(苦笑)重ねて英会話は微妙だし、まともな映像作品は初参加という不慣れな環境下ではあるが、色々な意味で凄い(?)美味しい役を頂いてしまい、なんとか自分を奮い立たせているところ。
こうしたご縁を与えて頂いたことに感謝しつつ。
舞台稽古の合間を縫ってあれこれ思考している…


テアトルフォンテの大同窓会に出席。
15年程前に通っていた芝居のワークショップである。みんな大人になったなぁ…ちょっと感慨深い。
未だに演劇に関わっているメンバーは数名ではあるのだが、各々しっかりと自分の道を進んでいる姿を見ると此方まで誇らしい気持ちになる。
おそらく此処で出会った人々は、家族より友人より濃密な時間を共に闘い抜いた、幼い自分が初めて得た「仲間」と呼べる人達だったのだと思う。
今も死ぬ想いで芝居を創っている訳だが、加減というものを知らぬ年代の本気の力は恐ろしかったなと…体力もあったしね(笑)しょちゅう誰かしら倒れていたな、今自分の座組の役者がそんなことしたら怒って張り倒すけど。
しかし、何を覚えられているやら分からんな…久々に会った仲間達に「ホールの洗面台を破壊し(逃亡し)た事件」や「モンブランの栗強奪事件」を暴露されたわたし…まぁ、わたしの一番の伝説は「自転車25kmこいで稽古場に来た(そして帰れなくなった)事件」だろうが(苦笑)
10年後…なんて言わずに、またみんなで集まりたいね。

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先の顔合わせの映画、カメラリハに行く。
今回の作品、所謂台詞として指定されているものが殆どなく即興状態で進むのである。そもそもアドリブの類が苦手なものでかなり苦戦…完全に共演者の方のパワーに肖るかたちに…即興で動き回るのは全然得意なのだが(なもんでリハ中も動きしか無い場面だけのびのびやっていた。否、単に内容が得意分野だっただけか?)、しかし喋るのは…いちいち考えるな。だがこれも経験か。人見知り癖が多少改善されるかもね(笑)
顔合わせの時も感じたが、かなり攻めている自覚がある程度で丁度良いのかもしれないな、わたしの場合は。現場がだいたい英語で進行していることもあり、これまで感じたことのない類の集中力を発揮している。
色々と演出を頂いて、若干開き直った部分も多々。勉強になった。
【The Way Home】facebook


他、1月はひたすら稽古と執筆に追われる。
充実している。

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alf_maria_lully at 00:00|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

January 29, 2015

近況

未だ嘗てないほどにblog更新を滞らせてしまったが…
生きて、います。とりあえず。

先日やっとやっと脚本脱稿いたしました。
実は、思い返してみたら2009年の初演「震える砂塵」以来、なんと5年振りの新作なのですよ。リバイバルものでちょこちょこと書く機会はあったものの、がっつりと新作を書くのは久々だった訳でして、そりゃあ時間も掛かるわな(苦笑)暫く感覚が戻らず心底焦りました。
とりあえず上がって良かった…

独り脱稿祝いに、LINDORのチョコを食した真夜中のデスク。
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途中あれこれ危惧する場面もあったけれど、上がってみたらLes Miroirs史上最長・最も優しい物語が出来たのではないだろうか。わたしが性格的に丸くなったからか?
今までにあまり書いたことが無いタイプの作品かと思うが、なかなか気に入っています。こういう本が書ける歳になったのだな、感慨深い(笑)そして、演者としてもこれまでとは一味違う雰囲気の役所。これは是非観て頂きたい。
そもそもの性格(性質?)がだいぶ捻くれた人なので、シンプルな仕事が出来るようになるまでおそらく人様の数倍回り道をしたと思うけれど。今持っている自信と、それらを与えてくれた掛け替えのない時間や周囲の人々へ心からの感謝を噛み締めながら、本番までの昇華の作業も楽しんでいるところ。

細かな裏方業務はまだ尽きないが、ひとまず俳優業に思考はシフトしつつ。
「poiche」という物語が、わたしが長い間独りの心中で愛でてきた登場人物達が、より多くのお客様の心に残る「作品」となるべく…限られた時間を精一杯努めていこうと思う。

そしてとりあえず、かたちから入れと言わんばかりに今更ながら髪色を整える。

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突っ込まれる前に申告しておこう。
「同じ人です!」と…(苦笑)
ま、前回のフライヤーよりは詐欺ではないつもりだよ…

こんなんじゃあね…

砂塵おもてm
分からんって。

皆様のお陰でフライヤーも着々と各所に撒けております。感謝。
あらゆる印刷物に自分がプリントされていることが、最初は辛かったのだけど(意外とこんなに分かり易くピンで載ったの初めてなので)だんだん慣れた。

ちなみに今回のチケットはこんな感じ。

チケットsample

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どうぞよろしくお願いします。
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alf_maria_lully at 04:13|PermalinkComments(0)TrackBack(0)
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