May 2015

May 31, 2015

出演情報†アルカディアの夏

公演終了までtop記事に致します。PC版より閲覧の方、最新のblogはこの記事の下になります。
公演詳細は【続き】よりご覧下さいませ。


劇団三日月バビロン
「アルカディアの夏〜日付のない部屋〜」
2015/05/29〜31
@ザムザ阿佐ヶ谷


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May 29, 2015

初日

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「アルカディアの夏-日付のない部屋-」、本日が公演初日となりました。

一昨日より、会場のザムザ阿佐ヶ谷に劇場入りしております。
結局ミシンは搬入する羽目になったのだけど…(苦笑)
思わぬ助け船で、夢物語と思われていた作業を実行に移すことが出来た。これこれ、これがあるとぐっとそれらしくなるよねというアイテムを作って頂けることになった。
さて、なんでしょう?
答えは劇場で!

敏腕スタッフの皆様の力で、今回もファンタジックで素敵な舞台セットが着々と組まれています。
勿論芝居もそれらに負けない輝きをお届け致しますよ。

「アルカディアの夏-日付のない部屋-」は31日までザムザ阿佐ヶ谷にて上演致します。
各回、当日券のご用意もございます。
幻想的な初夏のひとときを、劇場でお過ごし下さいませ。
ご来場お待ちしております。


◆◆◆

三日月バビロン ステェションNo.16
「アルカディアの夏-日付のない部屋-」

〔作・演出〕櫻木 バビ
《出演》木原 春菜/今 夢子/深澤 寿美子/朝霞 ルイ/暁月 柊/深谷 雪乃/山口 万里奈/関口 温/綾瀬 雫

◇公演日程◇
5月29日(金) 19:00
5月30日(土) 14:00/19:00
5月31日(日) 13:00/18:00
開場・受付開始:30分前

◇チケット◇
[前売]¥2,700/[当日]¥3,000
[学割]¥2,500
[ペアチケット(要登録)]¥5,000
【朝霞ルイ 予約フォーム】

◇会場◇
ザムザ阿佐ヶ谷
東京都杉並区阿佐谷北2-12-21 ラピュタビル B1F
JR中央線・総武線「阿佐ヶ谷駅」北口より徒歩3分
劇場への道順

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May 25, 2015

今週

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ハトメを打ちまくっていたら手首痛めた…
力技ではないのだ、コツがあるのだよね。しかし毎回慣れた頃に作業が終わる(苦笑)

昨日は自ら宣言したドレスリハ日であった。
が、着々と皆の衣装が揃う中、案の定自分の衣装が決まらない…途中まで製作したものがどうも気に入らず結局ボツり、苦肉の策で購入してみた既製品を稽古場に持って行ったところ、演出さんに微妙な反応をされ、これは困った日曜日。墓に埋められて〜お、し、ま、い♪なソロモン気分でいたのだが、帰って作業中に閃いたぜ。いけるこれ!
ちゃんと役に立ちそうで良かった。

さて、作業再開前に一息入れようかなとキッチンを物色したが食料が何も無いことに気付く(泣)
さっき煙草買いに出たときにどうして何か買わなかったのか…仕方なく冷蔵庫に入っていたオリーブの瓶を取り出したが…

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え、凍ってる?
奥にしまっていたからだろうか…
なんかシャリシャリするけど、もういいや。

ちょっとキリの良いところまで終えられたので、髪染めながら台本読むか。
月曜日だよ、ソロモン・グランディがまた生まれるよ♪そして一週間で終わるよ(笑)


◇◇◇

いよいよ稽古場の熱気も最高潮!
舞台 「アルカディアの夏」遂に今週末公演です。
チケットの予約もまだまだ承っておりますよ。
公演詳細など、此方の記事をご参照下さいませ。
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May 21, 2015

追込

今日・明日は、裏方スタッフとしての追い込み作業にて籠城させて頂きまする。
初演「アルカディアの夏」をご覧頂いたお客様はご存じでしょうが、元々舞台セットの仕掛けがなかなか多い芝居だったのですが今回は更に増えています(笑)
楽しみですね。えぇ、楽しみにしていらして下さい。
ということでね、小屋入り中はわたしも仕込み要員として華麗に活躍するべく心に誓っているのだ。
ミシンは劇場に持ち込まない、と!
いや、毎度衣装が間に合わなくて楽屋でミシンと格闘するのが常なんで…今回はそれは避けようと(苦笑)
というかキャストだし、自分が操作する仕掛けもあるし…

今日ばりばり仕事をする為に昨晩早寝したのだが、
今朝、また、前記事の事件の二の舞で一瞬夕方と勘違いしてしまい(朝6時)慌てて飛び起きたわたし。これだから夜型人間は…
ま、お陰様で公演に貸し出す大道具を柊さんがタタキに向かう前に運び込めた訳だが。若干寝惚けていたのか、何回か行っていた筈の柊さん宅への道で迷子になる(笑)あの大荷物を担いで朝の住宅街をうろつく不審者なわたし。結局迎えに来て貰ってしまった…すみません。

さてさて、
しっかり朝食に肉も喰らいましたことで、みっちり働きますかな。

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新しく購入したアイロンも大活躍。

◇◇◇

舞台 「アルカディアの夏」遂に来週末29日より上演致します!
公演詳細・チケット予約・会場案内など、此方の記事をご参照下さいませ。
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May 20, 2015

失態

午後5時に劇場へ行く約束をしていたのに、ベッドで目を覚ましたのが5時だった。
やってしまった、と慌てて劇場に電話を掛け遅れる旨のメッセージを留守番電話に入れて出掛ける。

ふと、駅前までやって来た時に街の様子が可笑しいことに気付く。
店という店がシャッターを閉めており、人通りも疎ら。静か過ぎる、一体何が起こったのか?
もしや昨晩の雨の影響で街が停止状態に陥ったとか?などと本気で心配する沸きまくったわたしの脳が、それを午前5時の光景であると認識するまでには数分を要した…(苦笑)

こんなベタな勘違いをする自分が信じられない。

そもそも携帯電話のホーム画面は24時間表記でデジタル時計が見れる訳だが、それすらも「まずい、携帯が壊れたせいでアラームが鳴らなかったのか!」と、何故か自身の感覚のみを信じて疑わなかったボケっぷり。
劇場に再度謝罪のメッセージを電話した時の恥ずかしさったら無かったね。約束の時間に劇場が留守電になっている時点で疑えば良かった…他人を巻き込んでの壮大なボケであった。
今回ばかりは流石に少し疲れているのかな、と自分の脳を心配して糖分でも摂取しようとしたが、こんな朝から営業している喫茶店もある訳が無い。
コンビニスウィーツを買って、とぼとぼと城へ帰りましたとさ(泣)

せっかく早起き出来たので、おとなしく部屋で衣装縫い、なに食わぬ顔で午後5時に劇場へ行って書類を提出して来た。
クールな小屋主さんが特に何も触れて来なかったので、今朝の失敗は無かったことにした…

そんなご迷惑をお掛けしたTheater SHINEにて(苦笑)、Les Miroirsの次回公演は12月です。
詳細は追々また。

ひとまずは来週末に迫りました三日月バビロンの「アルカディアの夏」をよろしくお願いいたします。
本日も劇場から稽古場へ…笑顔が素敵な舞監の光田さん、Les Miroirsでもお世話になっている光の魔術師アサトさんもいらして、通し稽古を観て頂きました。
キャスト陣も芝居が馴染み、良い緊張感が出てきました。来週末の本番まで、あともう一押し、熱を増した想いをお届け出来るようにしたいと思います。
ここ数年涙腺が弛いわたしは、共演者の芝居に素で泣けて辛い(苦笑)わたしは立場上耐えねばならない訳だが、お客様は存分に感動の涙に浸って頂けます。
夏の初めにぴったりの、硬質透明でどこかノスタルジックな少年の日の幻想譚に触れて下さいませ。

◇◇◇

舞台 「アルカディアの夏」遂に来週末29日より上演致します。
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May 17, 2015

均衡

早いもので、「アルカディアの夏」の稽古もあと僅か。
まだまだ脳が沸いているところだが、全体のバランスも見ながら少しずつ詰めていっている。
若手キャストさんが多いということもあって、非常に瑞々しく活気のある現場です。若く勢いのある共演者の皆様のパワーを得ながら、自分自身もいきいきと稽古に励んでおります。

一番絡みの多かった役のキャストさんが前回とは変わっているのだが、相手の空気感に合わせて再び出逢えた自分の役が全体的により新鮮に感じられる。再演の醍醐味だな。
想像していたよりも意外な方向へ感情が向かっており、また楽しい感じに仕上がってきている。
ずっと以前から知っていて共演してもいた役者さんなのだけど、会話をやり取りするような役で出させて頂くのは初めてなのだ。
ここの絡みはわたし的見所です。
さて、誰のことかな?お楽しみに。


ちらほら、本番を意識しているような妙な夢も仮眠中に見たりして。あぁ、公演が近いのだなと身を持って感じたりしている。
そういう類いの夢は殆どが覚めれば笑えるような事故(とんでもないアドリブが出たり、直前まで脚本が上がっていなかったり、馬やら象やらに劇場が襲われたり/笑)が起こるものだが…先日は仕込み時間が間に合わず袖幕が吊れないまま本番を向かえた夢を見た。つまり、退場しても楽屋に居ても客席から全て丸見えという訳。怖いですね(苦笑)
とはいえ、どんなハプニングに見舞われようと、初日が来れば何がなんでも芝居は始まり勝手に立ち止まることは許されないのだという当たり前の緊張感を、夢は常に魂へ訴えてくれるのではないか。或いは、こんな目に遭わないように気を付けてねという忠告かもしれん…どうだろ?

前述の夢での出演者達が「こうまで極めればアートか?」と思うほどの凝ったダサさの衣装を着ていてね(苦笑)
世界観的にあれは無しだなと。
相変わらず糸屑まみれな部屋で目を覚ましたわたしは、気合いを入れ直して衣装作ろうと心に誓った訳だよ。

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三日月バビロンのCorichに掲載されている、初演「アルカディアの夏」の舞台写真。
制服と云えばチェック柄よ。2010年に買ったチェック生地の余りがね…その後使い道が無くてずっと城のクローゼットで眠っていました。取っておいて良かった、再び日の目を見る機会が巡ってきたよ。
今回は既製服のアレンジだけではなく「或るもの」を型紙からきちんと製作しています。初演時に使用した衣装は殆ど使わない方向なので、ヴィジュアル面でもまたがらりと違う印象になるのじゃないかな?
一番わたしの得意分野であっただろうヒロイン役のドレスが先日完成し、少年達を如何にお洒落にするかに今は全力投球中である。

しかし実は最もネックなのが自分の衣装ということを忘れないでいたい…前回、観にいらしたお客様に「ルイさんだけ普段着みたいですね」と突っ込まれたのだ(笑)
着こなしているなら良いじゃないかと思われそうだが、衣装は衣装として成立しているべきである。
華美でよし、と演出からは言われているが…これもまたバランスを見つつ、だな。

◇◇◇

さて、いよいよ再来週!
チケットのご予約はお済みでしょうか?
舞台 「アルカディアの夏」は今月29日より上演致します。
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ザムザ阿佐ヶ谷でお待ちしております!

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May 13, 2015

邂逅

「アルカディアの夏」稽古も佳境に入って参りました。
わたしも初演時オリジナルキャストの一人ではあるのだが、今回新たに加筆された部分もあり、また新鮮な気持ちで稽古に臨んで…いたら、若干迷走している(苦笑)
前回気付かなかった感情が見えて、自分の中に落とし込む作業に追われているような。
考えてみたら、初演のときは必死過ぎて殆どもう勢いで走り切ってしまった感が否めない。三日月バビロンは旗揚げから付き合いのある劇団なのだけど、初めて出演したのが「アルカディアの夏」だった。長く裏方お手伝いに入り、ファンでもあった櫻木さんの芝居に出させて頂くことは光栄でもあり緊張感も相当あった訳だ。
改めて脚本を手にして、当時は当時の輝きはあれど、読めていなかった部分や出来なかったことが多過ぎたと気付くことになった。その辺りの反省も経て、今回はより丁寧に作り込んでいきたいところ。


本番までもあまり日数が無いのだが、衣装も妥協せず良いものを作りたい。
そう、実はこの作品は或る意味ターニングポイントなのだ。初演「アルカディアの夏」のときに…わたしが「もうモノトーンは嫌だ!」と、これまで白黒メインだった三日月バビロンの衣装イメージを封印すると勝手に宣言(笑)
こういう不思議な雰囲気の劇団ってモノトーン衣装好きなんだよね、何故か。そもそも小劇場の芝居って制服とか白衣とかも好きじゃん?(わたしの周りだけ?)
根本が派手好きなわたしには物足りなかったのだよね…
そして、これ以降は地道にカラフル化を進めてきた訳。
原点に立ち返るような気分で、しかし初演は張り切り過ぎたところも自覚しているので(苦笑)背伸びはしない程度に作っていこうと企んでいるところである。お楽しみに。


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ブレイク中にチェス盤引っ張り出してちょっと遊んでみる。
しかし微妙に忘れていてなかなか進まない…(苦笑)極稀に一人でやってみることがあるのだが、誰かと対戦する機会は久しく無いな。ま、今戦ったらボロ負けな予感しかしなかったけど。

何故チェスなのかは…舞台を見れば分かるかも分からないかも。

さぁ、ザムザ阿佐ヶ谷で朝霞をチェックメイト!(?)
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May 11, 2015

懐旧

「リチャード三世」で共演させて頂いた、中川朝子さん・大橋きよしさん・木村美佐さん・小松崎めぐみさんのユニット「四葉三拍子(クラブ・ワルツ)」のLIVE を観に行って来た。
前回2月に伺ったディナーショウとはがらりと印象を変え、今回は昭和歌謡のみで構成されたノスタルジックなステージ。歌は勿論、お馴染みのワルツに加え寸劇まで…会場のお客様のノリも非常に良く、あっという間の二時間だった。
つくづく役者さんて歌巧いよな、なんて自分の例外を棚に上げて完全にお客さん目線で楽しく観ていた(笑)
わたしの今回の個人的ツボはめぐさんの演歌だな。凄い迫力でした。曲によって声色が気持ち良いほど変幻自在。なんでも歌えちゃうのね…

さて、
LIVE当日は「母の日」ということでアンコールもあり、帰りには出演者の皆様がカーネーションをプレゼントしてくれるサービスが。
先日の公演で母(役)だったわたしは、やたらと息子娘(役)達からたくさん花を貰ってしまいました…恐らく、母の日にカーネーションを頂くことは後にも先にも今年だけだろう(苦笑)
ありがとうございました。
まだ二週間しか経っていないのに「母上」と呼ばれると既にちょっと懐かしいような気分。

【四葉三拍子のblog】
早くも次回のステージ情報が発表されている模様です。


プチ迷子事件で少しさまよったのち、
来場していた麻生ちゃんと食事に行って城へ帰り着く。
連日飲み疲れで胃がやられていたもので、二人して大人しく梅酒なぞ頂く。食卓の上に鎮座する花束といい、我々には若干シュールなほど乙女な光景であった(笑)

とはいえ、頂いた花を…
可愛い花瓶見当たらず、ブランデーグラスに生けちゃうあたりはやはり朝霞基準(苦笑)
只今デスクをミシンが陣取りカオス状態な為、脇の本棚へ…
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◇◇◇

デスクの上は夢がいっぱい(ほんとだよ)。
相変わらずフリルまみれなお衣装にも大注目な舞台 「アルカディアの夏」は今月29日より上演致します!
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May 08, 2015

降臨

先月末の公演が終わって以来初の「何もしない休日」を一日取ったら、中途半端に体調を崩してしまった。
なんだ、いっそ勢いで押し通したほうが良かったということ…?

とはいえ殆ど喋れない状態で稽古場に行っても気を遣わせるだけかと、仕方なく予定外の休みをもう一日取り製作にでも充てようかと思った。のに…
なんて事だ、降って来てしまった。ミューズが降臨し、逃がすものかと脚本書いてしまいました。お陰様で少しも衣装が進まなかった(反省)
脚本進んだのは嬉しいが、我が儘を言うならこの波来月に来て欲しかった。今じゃない!
集中力が有るんだか無いんだかな、妙な熱が出まくっているらしい。冷静なわたし、戻って来て…

早く行かねばアルカディア…分かっちゃいるのだよ(苦笑)

そんなこんなでも稽古中。
「アルカディアの夏」は今月末公演です!
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May 07, 2015

変貌

永遠の14歳・朝霞ルイです。
先日の公演「リチャード三世」後記としまして…演じさせて頂きましたヨーク公夫人セシリー・ネヴィルへの変身過程を、写真で紹介致しましょう(微笑)
薔薇戦争の最中、テュークスベリー戦直後からボスワーズ戦までの14年間。御母堂様56歳〜70歳の時代であります。


まずはbefore状態。
皆様にご挨拶を済ませて鏡前に着席。
帰路に無闇と人目を引かぬ為、帽子と伊達眼鏡は必須(苦笑)
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ウォームアップ着に着替えて髪を纏める。
全体にベースを塗って唇の赤みをコンシーラーで潰し、軽くシェーディングを施す。
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ペンシルで描いた皺をぼかす。
ちなみに顎→口元→ほうれい線→目尻→眉間→額と、下から描いている。なんとなく描き易かっただけだが。
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どうでも良いが、わたしの鏡前はやたらブルーの小物が多いな(笑)タオルも加湿器も頂き物なのだが…

眉を描き、アイメイクを施す。
バランスを見て皺や影を調整。
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髪をセットし、ヘアシルバーで白髪を演出。
ヘアシルバーは歯ブラシで塗っていたのだが、うっかり普通に使っていた歯ブラシと幾度も間違え危険な目に遭った。
女性キャストの中でわたしだけ(年齢的に)髪飾りの形が違った為、オールバックではなく前髪を分けるスタイルにしたいと申し出た結果、自らの首を絞め面倒なことに…
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必死にコルセットを絞め上げる可愛い嫁、アン・ネヴィルな乃々雅ゆう(隣席)が写り込んでしまった。ごめん…

衣装を着けて…
首元・手の甲の皺を描く。
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髪飾りを着けて…完成。
どうだ!
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またしても写り込み(苦笑)写真を撮ってくれたまま鏡に写ってしまったのは孫娘のエリザベス王女・池下真紀ちゃん。謎の縫いぐるみは、れんこんきすたの守護神?ナナちゃん。

結局、メイクアップパテーや人肌シリコンには頼らずにシェーディングとハイライトのみで老け顔を再現するに至った。
この写真は最終日に集合写真を撮る為に急いで仕上げたので…本番舞台よりはやや薄め。
劇後半ひたすら泣き喚いていたようなセシリーさん。メイクが落ちてうっかり若返らないようかなり念入りに塗り込み、コーティングのスプレーは欠かせない。

気合いで作ってみた髪飾りが重くいちいちズレるもんで、コームとピンでがっつり留まっており、なかなか地肌に堪えた(女性キャスト陣の髪飾りは各々ドレスに合わせて役者自身が製作していた)。調子に乗って装飾し過ぎたせいである。
ちなみにドレス自体にも自分でレースを付け足していたのだよ。袖口の白薔薇モチーフはお気に入り、ヨーク家の者としてはやはり白薔薇が無くてはね。同じモチーフをエリザベス王女の髪飾りにも付けて貰っていたのさ。然り気無い拘りですわ。

れんこんきすたの「リチャード三世」は上演中キャスト全員が一切袖にはけない演出だった為、二時間以上晒されっぱなしの芝居しっぱなし。メイク直しも出来ないので内心ひやひやだった。これだけ作り込んだ化粧が流れ落ちた日にゃ悲惨だろうよ…
重ねてロングコルセットで胴を絞め上げたうえで足腰の曲がった老人役は体力面での辛さもあり、実は少しでもたるみや不自由さが演出出来ればと増量させていた体重も公演中に見事戻ってしまったのだった(泣)
日常から補正してきた成果と元コルセットマニアの過去がこんなところで効を奏すとは。普通に生活していたらいつも通りの圧で喋れなかったな…つくづく昔の人は大変だったのね。

メイク顔を見慣れてしまい、途中から自分の素顔を忘れ掛けていました(苦笑)
しかし、ご覧頂いたお客様にも「何処に居るか分からなかった」等としてやったりなお言葉を多数頂戴し、ヴィジュアル面ではそれなりに満足のいく結果です。


◇◇◇

他の出演者様達の写真は【れんこんきすたblog】に掲載されています。
【Corich紹介頁】への感想コメントもお待ちしておりますよ。


朝霞の次回出演舞台「アルカディアの夏」に関する最新情報は【三日月バビロンblog】にてチェックして下さい。
此方は比較的デフォルト状態(?)な朝霞に逢えますよ。前売り券も発売開始しております、ご予約はお早めに!

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